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2019年9月22日 (日)

子どもへの声かけー親として子どもとどうかかわるか

本日(9月22日)の朝日新聞「いま子どもたちは」のコラムに北九州子どもの村小学校が取り上げられました!

このコーナー、もうNo.1611ですが、ずっと「子どもの村学園」が掲載されないのかな〜、と思っていたので、とても嬉しいです。

今回は主に「体験学習」について書かれていますね。「ものづくり工房」(←小学校の一つのクラス=プロジェクト)で育てている綿花。多分、この学校のことを全く知らない人が読んだら、びっくり、でしょうね。

記事の一部、転載します。

【本物の仕事に挑戦して学ぶー。この学校の特徴だ。畑の綿花は250本。うまくすれば1本に25個の実がなり、125個の実でTシャツが1枚作れるらしい。じゃあ、全部で何枚のTシャツができる?教室に戻ってそんな計算をしてみる。

他にも、花のつくりを観察したり、綿、織物、紡績といった糸偏の漢字に触れたり。海外の綿花生産や植民地、奴隷貿易など地理や歴史にも広げていく。】

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うちの息子たちが和歌山県のきのくに子どもの村学園に行ってた時も、パン作りをして、そこから世界の小麦文化を調べたり、日本の食を研究したり、庭づくり、焼き物、建物をつくりなど、そこからどんどん世界とつながる調べ物に発展していました。いわゆる教科の勉強(国語、算数、りか、社会)全て網羅されます。そうして身につけて知識はしっかりと身につくのです。

 

子どもの村学園の良さは、この体験学習だけが注目されがちですが、私が一番素晴らしいと思うところは、学校のスタッフが子どもの気持ちや心を大切にしてくれるところです。言葉かけの一つ一つに深い配慮がなされています。これについて書き出すと、ものすごく長くなるので、次回にします。

ちょうどタイミングの良いことに、今度の日曜日29日に、「子どもへの声かけー親として子どもとどうか変わるかー」という学園長(堀真一郎)の講演会が開かれます。事前申し込みが必要です。あと何回聞けるかわからない堀さんの講演会、ものすごくオススメです。その日から、子どもへの接し方が変わるでしょう。

私はこの学校の教育と出会ってから、子どもへの暴言がなくなりました。

「さっさとしなさい!」「なんでこんなことができないの!」なんて昔は平気で言ってたなあ・・・。イライラしなくても、子どもを叱ったり脅したりしなくても、というか、そんなことしないほうが、ずっとずっと子どもは素敵に育つし、良い親子関係が築けます。

どうしたらいいの? という方は、ぜひ、講演会へお出かけください。(新聞に載ったから、もう満席かなあ・・・?)

 

 

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また、新入生の募集もしています。ご興味のある方は、堀さんの本がたくさん出ていますので、どれか一冊は必ずお読みください。

くれぐれも、まず、学園の理念を十分理解して欲しいと思います。単に、「宿題がないから」とか「寮があるから」でなく、この学校の良さをわかって入学してほしいと思います。そうでないと、学校では自由を体験して楽しく過ごしても、家庭だは、親が口うるさく勉強させる、というのでは、子どもがかわいそうです。

親の価値観の転換が迫られる学校です。(私見ですが・・・)

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