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2018年8月26日 (日)

自分の魂の船長になる

9月30日(日)に、北九州子どもの村小・中学校の教育講座で、卒業生保護者の一人として、お話をさせていただくことになりました。他に二人保護者の方がいらっしゃるということで、一人15分くらいです。


これまで散々このブログに書いてきたし、お話しする機会もすでに何度かいただいてきました。


今回は、何に的を絞って話をしようかな〜と考え中です。

考えながら、自分のブログの過去記事をよんでいたら、読みふけってしまった。感動して涙まで出てきた。

つくづく、素敵な学校に巡り合ったなあと思います。


しっかし、私が滔々と感動話を披露しても、最後の質問で

「小一から寮に入れるのって、大丈夫でしょうか?」とか

「やっぱり勉強は心配で・・・」

などと言われると、ガクッとくる。


だから、今度は最初からその方面で攻めて行こうかな?


いやいや、ストレートに言っても響かない人には響かないしなあ・・・。


こんな感じで、ここ数日、何をポイントに話をしようかとずっと考えてます。


考えた末、結局行き着くところは、ニイルの言う「自分の魂の船長になる」と言うところなのかなあ、と思います。

もう一度ニイルの本をパラパラと読み直して見て、この言葉がしっくりときたのです。


私自身は、子ども時代に嫌という程偏差値教育を受け、道徳的な「こうあらねばならない」というものに縛られて生きてきました。

きのくにと出会って、その、「こうあるべき」というものから自由になれ、本当に楽になれました。

子どもをどうする、ということよりも、親自身が自分の無意識に気がつき、自分で自分に規制をかけていることに気づき、そこから自由になること、それが何よりも大事なのだと思っているところです。


あ〜、でも、これを、観念的でなく、伝わるように話すって難しいな〜。


また、考えます。


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