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2011年8月 8日 (月)

冷房にまいりました

先週末、岡山県にある「百姓屋敷わら」に行ってきました。

いろんな人と出会って、話しをして、楽しい2日間でした。

それと同時に、自分と向き合い、イヤな面にも直面し、ず〜んと、考えこんでしまうこともありました。


感想、ひとことでは言えないなあ。


よく、「子どもがせっかく寮から帰ってきても、学校のことや、旅行のこと、あんまり話してくれない」っていう親御さんの声を聞くけど、その子どもたちの気持ちが、わかる気がする。

きっと、子どもたちも、ひとことでは言えないことが、たくさんあるんだと思います。


だから、子どもさんに、「学校、どうだった〜?」って、せっつかないであげて下さいね。特に、入学して間もない頃は、緊張したり、疲れたりすることもあると思うから。


そのうち、一緒に食事したり、お料理したり、そんな何気ない日常のなかで、ぽつぽつと、話しがでてくるから。


私も、今すぐには、あれこれ書けないけれど、しばらくしてから、考えがまとまってくるんだと思います。


そしていま、体調が、非常によろしくないです。

ここ何年も、風邪などひいたことない、病院にも(一昨年のじんましん事件以外)かかったことのない私が、具合悪い。


それは、 それは、 冷房のせいなのです!!


今年は仕事場で冷房を入れていないことは、少し前に書いたと思いますが、自宅には、そもそも冷房自体がありません。


適度に、というか、ダラダラ汗をかき、大変調子がよかったのです。


それなにの、岡山への道中、電車、新幹線、バス、どこもかしこもばっちり冷えています。

もちろん、長袖、靴下、ストールを準備していきましたが、冬の寒さを我慢するのとは、体が受けるダメージが違います。


そして、冷えきった新幹線から降りて、バス停に向かう間は、猛烈な暑さ。

暑さ自体じゃなくて、この、温度変化に参るのです。


「でも、“わら”は、きっと冷房がないに違いない」と楽しみにしていた私の願望を打ち砕くかのように、お迎えの車は、がんがん冷えている! ショック!

しかも、「わら」のなかも、食事するところだけですが、冷房が入っている。weep


こんな高台にあるんだから、冷房なんて、いらんやろ!

とってもすてきなところだったのに、私にとっては、これが、かなりのマイナスでした。


都会にすむ方々は、「湯布院だから冷房なしでやれるけど、都会は無理よ」と思われるでしょう。


たしかに、そうかもしれません。

でも、日が昇ったらすぐにスイッチオンにする前に、ちょっと立ち止まって、「ほんとうに必要かな」って考えてほしいです。


今日は、当地も大変暑かったです。医院の中、33〜4度あったと思います。

午後、3時前後の患者さんは、うちわであおいで差し上げました。


昨年までは、私も、何も考えず、というか、患者さんが暑かろうと思って、医院には冷房を入れておりました。


そして、昼休み、自宅に戻ると、むわっと暑い!

汗ダラダラで昼食をとっていました。汗も、できてました。


ところが今年は、自宅に戻ると、涼しい、と感じるのです。


熱中症で倒れるかたが、年々増えているように感じますし、報道でも人数を発表したりしていますが、それは、単に、気温が高くなったせいなのでしょうか?


日頃、冷えた室内にいて、汗をかくこともなく過ごしているから、体が暑さに耐えられなくなっているのではないでしょうか?

しかも、冷房は、温風を外に排出しますから、ますます気温は高くなります。


そういえば、東京で1人暮らししていた約7年間は、冷房なしのアパートでした。

で、女性の一人暮らしは危険なので、夜も窓は締め切りで寝ないといけないのです。


何回か、暑くて死にそうになり、首に氷を巻いて寝たことがあったっけ・・・。


あれもつらかったけど、人工的な冷えと、その後に襲ってくる自然の猛暑。この落差のほうが、つらいわ。


ああ、私、夏は公共交通機関で、遠出、できないなあ。

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