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2011年6月20日 (月)

叱らぬ教育、実践しましょ!

19日の講演会においでいただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました。

いろいろと不慣れで、行き届かぬ点、多々ありましたこと、お詫び申し上げます。

Nに、「お母さん、もう少し落ち着けばいいのに」と言われちゃいました。bearing


結局参加者80人。みなさんなんとか座れてよかった〜。


私のバタバタとは関係なく、堀さんのお話は、よかったですね!


アンケートでも、

「いつも叱ってばかりで、これじゃだめだ、とは思ってたけど、どうしたらいいかわからなかった。とても参考になった」

「イライラして、どうしても叱ってしまうのは、私の問題だということに気がついた」

とか、自分を振り返ることばが多く見られました。


うれしいですね。

やっぱり、今を変えるには、まず自分が変わっていくしかないですから。


私、一番心に残っているのは、堀さんが、「息子を呼び捨てにしたことがない」とおっしゃったことです。


確かに、堀さんは、学校の生徒はもちろんですが、息子さん(きのくにの教員です)のことも「くん」づけで呼びます。

それは、学校のなかではニックネームのようにもなっている(つまり○○くん、と生徒に呼ばれている)ので、実際にご家庭でどのように呼ばれているのかは知りませんでした。やっぱりお家でも、○○くん、と呼んでいるんですね。


私も、なんとなく、うちではFくん、Nくん、と呼んでいます。

もう二十歳の息子をくんづけなんて、変かなあ、と思わないこともないのですが・・・。


でもね、Fくん、と呼びかけておいて、そのあと、息子をなじったり、きつい言い方をしたりはできないんです。


たとえば、Nの部屋が、ものすごく汚い。


N、と呼びかけてしまうと、その後は、「部屋、ちょっとくらい掃除しなさいよ!」という勢いになりそう。


それが、くん付けするとなると、なんだか、『叱らぬ教育』モード(?)になるんです。


「Nくん、あんなに部屋が汚いと、頭もすっきりしないような気がするけど、どう?」

みたいな感じで、あまり上からの命令口調にはなれないんです。


我が家が平和なのは、くん付け効果もあったのかなあ、なんて思ったことでした。


昨日お話を聞かれた方は、おうちに帰ってから、どんなふうに実践されたかな?


日数がたてば、講演会効果も薄まるかもしれないけど、日々、忘れず取り組んでいきましょうね!


ニイルの本は、ぜひぜひお読みください。


それから、霜田静志さんの『叱らぬ教育の実践』(黎明書房)は、アマゾンの中古で手に入ります。これも、すぐに役立つ良い本ですよ。


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コメント

mamiさん、お疲れ様でした!
今年もたいへん有意義な講演会をありがとうございました。

わたくしも、娘達のことは、「さーさん」「みーさん」と、さん付けで呼んでおります。
(ついでに夫は「まーさん」です。どうでもいいですか?)
叱らないということは、ある程度、勇気と覚悟が必要でございます。
そして、叱られない子供は、自分で考えるようになります。
結果的には、叱らないほうが、ずっとラクで幸せなのですが、なかなか呪縛から逃れられないんですよね。
今回、堀さんのお話に、勇気を与えられた方も多かったのでは、と思います。
あっという間の2時間でございました!!

投稿: 風の魔女 | 2011年6月21日 (火) 21時36分

風の魔女さん、来てくれて、しかも、お知り合いにたくさん声もかけてくれて、ありがとうございました。

「だんな様はまーさん」大事なことです。
すてき、と思います。
私、いつのまにか、夫は「お父さん」と呼んでしまってます。向こうは名前で呼んでくれてるのに・・・。「いまさら変えられんしなあ・・・。悩む。

投稿: mami | 2011年6月22日 (水) 16時03分

mamiさん、講演会お疲れ様でした!
堀さんのお話、すっごく良かったですっ

あれから色々なことを考えます。
例えば親から子への、自己否定の連鎖があるとしたら、
それは、自由教育で解き放たれるのではないかと…

屈折しない、あかるい愛を子どもに注ぐために大切なことを、
講演会の日、堀さんから教わったと思ってます。
ありがとうございました!

投稿: かめポン | 2011年7月 1日 (金) 00時20分

今年は雨が多くて田植えの準備が遅れて、参加できました^^雨様様です^^
ニール先生や堀先生のお話は、子どもだけでなく、大人と付き合う時にも心得ねばならないことが、たくさんありますなあ^^
夫さんのことは、是非、「進〇さん」と呼んでください^^
では!~~ε=ε=ε=ε=┏( 菊・_・)┛

投稿: サムライ菊の助でござる^^ | 2011年7月 1日 (金) 04時41分

○かめポンさん、来てくださって、ありがとうございました。赤ちゃん、静かでしたね〜。
自己否定のかたまりで、ずっと死にたかった私、きのくにに出会ってから、少しずつ心が解放されてきたように思います。今は、「生きててよかった」「毎日楽しい」って心から思えます。

○菊さま、そうなんですよ!あのお話は、親子間だけでなく、人間関係すべてに通じると思います。

「進○さん」か〜、できるかなあ〜。
「名前で呼んでほしい?」って聞いたら、「それより、ユア マジェスティとお呼び!」とかふざけたこと言うので、やっぱり彼は「お父さん」のままです。coldsweats01

投稿: mami | 2011年7月 6日 (水) 05時05分

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