« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月20日 (月)

叱らぬ教育、実践しましょ!

19日の講演会においでいただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました。

いろいろと不慣れで、行き届かぬ点、多々ありましたこと、お詫び申し上げます。

Nに、「お母さん、もう少し落ち着けばいいのに」と言われちゃいました。bearing


結局参加者80人。みなさんなんとか座れてよかった〜。


私のバタバタとは関係なく、堀さんのお話は、よかったですね!


アンケートでも、

「いつも叱ってばかりで、これじゃだめだ、とは思ってたけど、どうしたらいいかわからなかった。とても参考になった」

「イライラして、どうしても叱ってしまうのは、私の問題だということに気がついた」

とか、自分を振り返ることばが多く見られました。


うれしいですね。

やっぱり、今を変えるには、まず自分が変わっていくしかないですから。


私、一番心に残っているのは、堀さんが、「息子を呼び捨てにしたことがない」とおっしゃったことです。


確かに、堀さんは、学校の生徒はもちろんですが、息子さん(きのくにの教員です)のことも「くん」づけで呼びます。

それは、学校のなかではニックネームのようにもなっている(つまり○○くん、と生徒に呼ばれている)ので、実際にご家庭でどのように呼ばれているのかは知りませんでした。やっぱりお家でも、○○くん、と呼んでいるんですね。


私も、なんとなく、うちではFくん、Nくん、と呼んでいます。

もう二十歳の息子をくんづけなんて、変かなあ、と思わないこともないのですが・・・。


でもね、Fくん、と呼びかけておいて、そのあと、息子をなじったり、きつい言い方をしたりはできないんです。


たとえば、Nの部屋が、ものすごく汚い。


N、と呼びかけてしまうと、その後は、「部屋、ちょっとくらい掃除しなさいよ!」という勢いになりそう。


それが、くん付けするとなると、なんだか、『叱らぬ教育』モード(?)になるんです。


「Nくん、あんなに部屋が汚いと、頭もすっきりしないような気がするけど、どう?」

みたいな感じで、あまり上からの命令口調にはなれないんです。


我が家が平和なのは、くん付け効果もあったのかなあ、なんて思ったことでした。


昨日お話を聞かれた方は、おうちに帰ってから、どんなふうに実践されたかな?


日数がたてば、講演会効果も薄まるかもしれないけど、日々、忘れず取り組んでいきましょうね!


ニイルの本は、ぜひぜひお読みください。


それから、霜田静志さんの『叱らぬ教育の実践』(黎明書房)は、アマゾンの中古で手に入ります。これも、すぐに役立つ良い本ですよ。


| | コメント (5)

2011年6月16日 (木)

託児に空きができましたー追記あり

19日の講演会の託児、キャンセルがでましたので、3歳以上でしたら1人お引き受けできます。

ご希望のかたは 090-3733-2665 松本まで。

本日(16日)は仕事が休みなので、日中でもお電話受けることができます。

講演会自体の参加も、あと数名大丈夫です。

定員(席に座れるかたの人数)に達しましたが、申し込んでいたかがた当日来れなくなるということもありますので、講演会に関心のありますかたは、当日、お電話にて状況をお問い合わせください。(6/18)


| | コメント (0)

2011年6月15日 (水)

講演会についてーお知らせ

6月19日(日)の堀真一郎さんの講演会、「幸せな親子関係を築く『叱らぬ教育』」に申し込みをされたかた、今、参加を検討されているかたへ。


自由教育に関心を持ってくださって、ありがとうございます。


・13時30分開場ですが、申し込み済みのかたはそれより若干早くても受付できますので、お入りください。参加者が多く、また託児の手続き等ありまして、受付が込み合うことが予想されます。お時間に余裕をみて、お越し下さい。


・これまでに、メール、ファックスでお申し込みいただいたかたには、すべて「お受けしました」の返信をしておりますが、もし、それが届いていない、というかたがおられましたら、至急お電話ください。メール、ファックスの不具合で、私が見ていない場合がありますので。


・本日以降のお申し込み、お問い合わせは、できましたら、すべてお電話にてお願いいたします。
090-3733-2665 (仕事をしていますので、18:30〜23:00の間にお願いします。)


・託児、託児室で過ごす小学生、どちらも定員となりました。


講演会の詳細につきましては、下記をご参照ください。

http://kinokuni-daisuki.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-8ec7.html


では、19日、コンパルホール4階、視聴覚室でお待ちしております。

| | コメント (2)

2011年6月11日 (土)

Fのコンサート

堀さんの講演会まであと一週間。


当日使う資料の準備をしているのですが、堀さんの文章を読みながら、「やっぱりすごい教育だなあ」と、自由教育の奥深さをしみじみと感じています。


「叱らぬ教育」 この言葉を最初に使った霜田静志氏はこのように書いています。

「問題は、叱ることがよいか悪いかではなくて、叱らずにいられる人と、叱らずにはいられぬ人との相違である」


この言葉のふか〜い意味は、19日、講演会場で、じっくり感じて、味わって、考えてみてください。


参加者の中には、現役の保育士さんも、何人かおられるようです。

教職に就かれている方にも、ぜひとも聞いていただきたい内容です。もちろん、お父さん、お母さんにも!
(とは思うものの、残席あと少しですが・・・。)


私も、また話しが聞けるのが楽しみでしかたありません。


さて、クラシックギタリストの卵、長男Fのコンサートのお知らせです。


バーゼル音楽院への留学記念コンサートとして、7月3日(日)には湯布院で、9日(土)には福岡で演奏させていただきます。


福岡での詳細はこちらをご覧下さい。↓

http://www.foresthill-morioka.com/music/artist/info/fuyuki_B.jpg

会場はこちら↓
http://www14.ocn.ne.jp/~qkyoku/kaikan/kaikan_shisetu.html


きのくに子どもの村中学校を卒業してから、約5年学んできた、フォレストヒルギターアカデミーさんが主催してくださいました。


湯布院では、7月3日(日)17時より、空想の森 アルテジオにて行います。

コンサートは無料ですが、アルテジオの入館料600円が必要となります。

会場はこちら↓
http://www.artegio.com/museum.html


ギターの音が好きな方、クラシック音楽が好きな方、これから成長するであろうFの演奏を、お聞きいただければうれしいです。

| | コメント (2)

2011年6月 8日 (水)

19日の講演会のこと

6月19日の堀真一郎さんの講演会、「幸せな親子関係をつくる『叱らぬ教育』」にたくさんのお申し込みをいただきまして、ほんとうにうれしく思っています。


現在なんと、50名!


定員まであと15名で、ほんとに、オーバーしてしまうかも!断るなんて申し訳なさすぎる〜、とドキドキの今日この頃でございます。


それなのに、朝日新聞の情報欄には掲載申し込みをしちゃってて、たぶん、明日か来週の木曜日には載る予定。ど〜しよ〜。


申し込まれたかた、チラシをご覧になったかたで、どのくらいのみなさまがこのブログを見てくださっているかわからないのですが、とりあえず、こちらにお願い&お知らせを書いておきます。


○申し込んでいたけれど、都合が悪くなった、というかたは、必ずご連絡ください。


○この日は他の、規模の大きい講演会と重なっております。駐車場がいっぱいになる可能性がありますので、お時間に余裕を見てお越し下さい。


○託児について
2歳以上の託児の申し込みは5日までとしておりますが、12日(日)まで、応相談といたします。

グリーンコープさんに委託しています。2歳児は2人につきワーカー1人、三歳児以上は3人〜4人(年齢による)につきワーカー1人という規定です。

現在、ワーカーさん二人でちょうどよい託児人数となっていますが、2〜3人託児希望があれば、もうひとりワーカーさんをお願いすることも可能です。


○赤ちゃん連れでご参加予定のみなさまへ
赤ちゃんがぐずったりしたときに外に出やすいように、出入り口に近いお席をお選びください。こちらでも少し確保しておきます。

そして、赤ちゃん以外のお子様に関しては、極力託児をお願いするか、どなたかに見てもらうかなどしていただきたく思います。

一番動きたいさかりのお子様が2時間ものも言わず、じっとしているのは、多分、無理ではないかと・・・。


○当初のお知らせでは、小学生以上のお子様も、保険対象外ではありますが、託児室にいてもらうことは可能としていましたが、その人数も増えてきました。本来の乳幼児の保育がしにくくなりますので、こちらの件については締め切りとさせていただきます。


いろいろとお願いばかりで申し訳ありませんが、せっかくの堀さんのお話、みなさまが快適にお聞きいただければと思っております。


回を追うごとに人数が多くなる堀さんの講演会、私は何度聞いても毎回感動で、日頃の自分を振り返らせてもらっています。


より幸せに、子どもと向き合える家庭が増えたらいいな。


当日、台風など来ませんように!

| | コメント (0)

2011年6月 6日 (月)

ゆとり世代(?)に期待

朝日新聞の5日の教育欄、なかなかよかったです。

「ゆとり教育」を受けた人達が、今、大学生くらい。彼らにスポットをあてての取材です。


登場する若者たちのことばが力強くて、うれしくなりました。


「中高になると急に大学進学の実績が大事って雰囲気になって。文部科学省は『生きる力』とか言うけど、結局偏差値じゃんってイヤでした。」


「大学の序列とか、そういう日本の教育の雰囲気を崩したいんです。」


「今までの日本の教育で育てられてきた学力って『与えられたものをこなすこと』でした。受験とか。学校のシステムもそうなっている。でも社会にでていくとほとんどのことが答えがないですよね。」


「自分たちが生きていく社会を、自分たちで考えたい。この時代の空気を誰より感じている僕らが動くことで、社会は変わると思う。」


こういう若者が育ってるってことが、とてもうれしい。
全国学力テストなんかして、都道府県を競わせているなんて、まったくバカバカしく思えてくる。


親も教師も、テストの結果に一喜一憂してるから、お勉強だけできて、「自分さえよければいい」というような人間が育つんだ。


「子どもへの放射線の上限、年間20ミリシーベルト」、について説明を求める大人たちに対して、文科省の若いお役人たちの冷たい態度。

「数値で人の命を買うな!」何も答えられない文科省・原子力委員会

http://youtu.be/L1ocUT17Axc


こういう人間が育つ教育は、間違っていると思う。

| | コメント (4)

2011年6月 3日 (金)

もう一つ、ユーチューブから

昨日のユーチューブのアップ、なんか端っこ切れてて変ですが、なんとか見られますね。

ならばもう一つ、トライしてみよう。

これも、関心のあるかたはすでのご存知でしょうけれど・・・。

海外から送られてきた数万個の放射線線量計が、なぜか、成田の倉庫で眠っている。 福島みずほさんが、追求してくださっています。

それにしても、この、答えてるお役人さんたち、高学歴、だったのでしょうけれど・・・。

頭がよくて、価値観の低い人って、ものすごく迷惑。

| | コメント (4)

2011年6月 2日 (木)

城南信用金庫さん、ありがとう

すでにご存知のかたも多いと思いますが、私は今日知りました。 城南信用金庫の理事長さん、脱原発宣言。

うれしいです。 *ユーチューブの画面を取り込めるかどうかわからないので、とりあえず、記事短めで、アップしてみます。 ちゃんとできてるかなあ。

| | コメント (0)

2011年6月 1日 (水)

重なってる!

毎日、新聞、ネットで原発に関するニュースを読みあさり、怒ったり、落胆したり、希望をもったり、めまぐるしい今日この頃です。


昨日の朝日新聞には、『九州電力の原子力発電所の安全運転は 私たちが責任を持って行います』という、全面広告が載っていて、あきれかえるばかりです。


最近の家族の会話はもっぱら原発のこと。

Nも、「まだ言うかっ!って感じだよな」と、この広告を見て憤っていました。


さて、今日、「大分県保険医協会」というところから、講演会のチラシが届きました。


「原発大崩壊!第2のフクシマは日本中にある」と題して、中部大学教授の武田邦彦氏が話されます。


おお〜、あの武田さんだ〜、行きたい!いつ?

・・・

6月19日(日)14:00 コンパルホール 多目的ホール


が〜ん、堀さんの講演会と、丸々重なってる!

場所も同じやん!


それで気になったのが、駐車場。


武田さんの講演会は、開演は14時ですが、開場は13時です。

なので、堀さんの講演会が始まる頃には、コンパルホールの駐車場がすでに満車になっている恐れがあります。

みなさまどうぞ、時間に余裕をもってお越し下さい。なお、周囲にもパーキングはたくさんございます。


それから、もし、すでにお申し込みなさっていたかたでも、武田さんのほうに行きたい、ということであれば、どうぞご遠慮なくお申し出ください。

堀さんの講演会、今現在、たくさんのかたの予約をいただいています。今後も、お申し込みいただいたみなさんに来ていただきたいと思いますので、キャンセルのかたは、必ず事前にご連絡いただきますよう、お願いいたします。


そして、原発問題に関しては、私が一番信頼しているのが、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんです。

「小出裕章(京大助教)非公式まとめ」というサイトでは、これまで小出さんのご発言をたくさん見ることができます。


↓こちらは、そのサイトに掲載されている、国会参院行政監視委員会(5月23日)に呼ばれて話しをしたときの模様です。

15分ではとても足りなかったと思いますが、そのなかで精一杯大事なことを伝えてくださっています。どうぞご覧下さい。

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/23/sangiin-may23/


その小出さんの講演会は、9月17日(土)小倉、18日(日)博多、そして大分では12月18日(日)に開催されるそうです。(「小出裕章非公式まとめ」のコメント欄より見つけた日程です。大分での講演会は、17日と書いてありましたが、主催者の情報では18日とのことです。)


こういう講演会には、もともと関心のあるかたがどど〜っと集まる傾向がありますが、それでは広がらないと思うんです。

ひとりでも、ふたりでも、原発問題にあまり関心のなさそうなかた、「いいのか悪いのかわからない」というかたに声をかけて、来てもらいたいです。


まあ、とにかく、みなさま、6月19日(日)は、堀さんの講演会を聞いて、「幸せな親子関係を築く『叱らぬ教育』」について学びましょう!

| | コメント (3)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »