« 脱!原発サウンドデモin福岡 | トップページ | 当ブログへようこそ »

2011年5月11日 (水)

どのみちハッピー

3月に行われた、きのくにの『卒業を祝う会』が、もう、遠い過去のことになってしまいました。


Nは今、これからのことを考え中。


私は、彼の考えに、その都度、喜んだり心配したり。


そして、「これって、私の価値観が間違ってるのか?」「私って、エラそうなこと言ってても、全然ダメじゃん!」と壁にぶつかる日々。


ああ、親業は、まだまだ続くよどこまでも〜♪


そんなとき、久々に、南アルプス子どもの村小学校のHPを見ました。

『最近のようす』のページに、南アルプスのスタッフが、きのくに子どもの村学園の『卒業を祝う会』に参加されたようすが書かれていました。


以下、転載します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

きのくにの卒業を祝う会にいってきました。

タイトルは「夢を探してぼちぼち行こか 〜この道、ゆく道、どのみちハッピー♪〜」(いいタイトルだなぁ)

小学6年生から高校3年生までの全員がひと言ずつスピーチをしていくのが恒例です。
卒業生は60人。みんなが思い思いに、素直な気持ちを伝えていきます。


「こんな学校をつくってくれた堀さん、ありがとう。学校に通わせてくれたお父さん、お母さん、ありがとう!」

「いま幸せです。充実した気持ちで満たされています。」

「『忙しい』っていうことがぼくは好きです。忙しいとき、ぼくは成長していると思う」

「たくさん考えただけ、ちゃんと答えがでるんだとわかった。いまは自分のことをわかるようになった気がする」

「この学校は、とってもよくばりな学校だと思う。卒業しても、わたしは引き続き、きのくに流によくばりにいきたい」

「自信満々で緊張感がないといわれる。けれど、ぼくの人生はぜったいうまくいく気がする。」


「自分が好きだ」というメッセージが伝わってきます。

自分自身を振り返り、かっこわるかった自分をいさぎよく認める子も多くいます。


聞いていると、私たちが学んでほしいことを、子どもたちのことばから再確認させてもらえる気がします。
 
  
教育とは、教えるというよりも、気づくことや学びあうことであるように思います。


あたたかくお互いを認めあい、子どもたちは「自分自身」を受け入れています。そして、まわりに気づいていきます。


他者とうまくやっていけずに、苦労している人々の多い世の中で、あいてを尊重し、自分自身をたいせつにできる力こそ、身につけてほしい。


自分を振り返って、自分と対峙し、自分自身とほどよい距離感をもってつきあっていける子は、「どのみちハッピー」な人生をまっしぐらです!


花は自分の咲くべき時に、自分の力で咲く。

私たちの仕事は、それを気長に待ってあげることなのだと、やっぱり再確認しました。


卒業おめでとう。
また、会える日を楽しみにしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ああ、いい文章だなあ。


「花は咲くべき時に、自分の力で咲く」


それを忘れちゃいけないよね、と自分に言いきかせています。


上記の文章は↓こちらから。写真もご覧になれます。
  
http://www.kinokuni.ac.jp/nc_alps/html/htdocs/index.php?action=pages_view_main&page_id=20

|

« 脱!原発サウンドデモin福岡 | トップページ | 当ブログへようこそ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 脱!原発サウンドデモin福岡 | トップページ | 当ブログへようこそ »