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2011年1月25日 (火)

寒いけどアツイぞ、北九州

寒がりの私、毎日毎日「寒いよ〜」と言っていますが、北九州子どもの村小学校では、雪も寒さもなんのその、1月から3月の毎月最終日曜日に『おもちゃづくり教室』が開かれます。


リピーターのかたもおられると思いますが、この教室は、ほんと、楽しい。

そして、親御さんが様子をご覧になったら、目からウロコがぽろぽろ落ちちゃうんじゃないでしょうか?


だって、スタッフの大人(いわゆる先生)は、大きな声を張り上げるんじゃなくて、静かに、楽しげにおもちゃづくりの説明をしてるんだもの。

子どもたちは、キラキラの目でしっかりお話を聞いて、自分で作りたいおもちゃを選んで、熱中します。


堀さんやスタッフからよく聞く話しなんですが、「大人(先生)が子どもをひっぱるのではなく、活動そのものが子どもを惹き付ける」ということが、よくわかる光景です。


「しずかにしろ〜」
「ちゃんと、前を向いて話しを聞かんか!」

と、教師が大声をださないと子どもは静かにならない、というのは、巷の学校でよく聞く話しですが、それは、その活動、勉強自体に魅力がないんですよ。


活動が魅力的であれば、子どもたちは驚くほどの集中力を発揮します。

もちろん、子どもの村の大人たちは、子どもの様子を注意深く見ていますし、肯定的な言葉かけをしてくれるからこそ、子どもたちものびのびと、本来の力をだせるのです。


たくさんの子どもたちに参加してほしいな。そして、楽しんで、自信をつけていってほしいな。


福井県にある、かつやま子どもの村小学校では、『手作り教室』が開かれています。
http://www.kinokuni.ac.jp/katsuyama/


年長さんの一年間、こういうものに参加できたら、きっと、親子ですごく成長できるでしょうね。

子どもがのびのび活動できるためには、(口を出さずにはおれない)親は見ていないほうがよいのかもしれないけど、スタッフの言葉かけは、ほんとうに参考になります。


それから、2月11日には、北九州子どもの村小学校にて、オープンスクールと掘さんの講演会が開かれます。

今回の堀さんのお話は、キルクハニティスクールの教育についてになりそうですね。

昨年も子どもたちみんなで出かけたイギリス、滞在したキルクハニティスクール。子どもにまけず、親もスコットランドの自由学校について、しっかり学びましょう!

この日は私も行く予定です。いろんな方とお会いできるのを楽しみにしています。


北九州の情報、詳しくは、学校のHPをご覧ください。
http://www.k-children.jp/


あ、それから、今のところ、おもちゃづくりは行く予定にしていないのですが、もし、『自由学校に子どもを入れた親に直接話しを聞いてみたい」というかたがおられましたら、喜んで出向きますのでお声かけてくださいね。

プロフィールにも書いてありますが、我が家は大分から、和歌山県のきのくに子どもの村学園に転入して、寮生活を送ってきました。次男(18歳)がとうとう、きのくに最後の年、あと、二ヶ月です。さみし〜。

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