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2011年1月19日 (水)

結果より過程

毎日寒いです〜。(泣)

我が家はお湯が凍ってしまい、4日間、冷水での生活。めげそうになったところで、今日、やっとお湯がでました。(ホッ)

それにしても、ヤワな現代人(=自分のこと)です。昔の人は、この、氷のように冷たい水で、炊事をし、お洗濯も手でしていたんですものね・・・。


さて、そんな、寒波に襲われた先週末、Nのセンター試験が無事に終わりました。


結果は、絶妙!

絶望する必要はないけど、安心もできない、という感じ。
次の一次試験に向けて、気持ちもダレることなく取り組めるでしょう。

だって、たかだが3週間の取り組みで、「安心領域」に達してたら、世の中甘くみちゃうんじゃないかな〜と思うわけです。


それにしても、またしても、きのくにの教育の底力を痛感しました。

受験勉強でさえ、興味を持ってやっているのです!


「古文に興味がでてきたな〜。あの問題文の続きが、チョー気になるんやけど・・・」

ですって。

「現国の評論は、難しいけど、興味ある内容のは面白いし、やっぱ、これからああいう文章を読むのは必要なことやな」

と、とても前向き。


そして、ストレスに強いというか・・・。

この三週間、時間が限られているなかで、「コケたらどうしよう」というような、よけいな不安をあまり持たないみたいなんです。

とにかく、淡々とできることをやっていく、というふうで、悲壮感が漂っていないのが、親としては幸せでした。


堀さんが、
「自由学校の子どもはストレスに強い」とおっしゃっていたことがありますが、「ああ、こういうことなんかなあ」と、感じました。

自己肯定感をしっかり持っているからなのか、周りの目を気にすることなく、また、無為な不安にかられることなく、ブレずに過ごしています。


受験って、結果だけを見てしまえば、合格か不合格かの二つしかないけれど、それまでの過程が大切なんだと思いました。


私の大学受験は、「受かること」が目的になってしまって、合格したとたん、腑抜けのようになってしまいました。それからの四年間も、何がやりたいのかもわからず、もったいない過ごし方をしてしまいました。こういう人(=私)にはなってほしくないなあ。


大丈夫だろうな、Nなら。


さあ、受験の話題はこれくらいにして、次回は、北九州の1月から3月の予定、ご紹介しようかな。・・・というか、北九州のHPをご覧いただければ、すでにいろいろアップされていますので、興味のあるかた、ぜひ、ご参加、検討くださいませ。


子どもは自由教育でタフに育つ、これ、実感です。


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コメント

冷水生活!!
考えてみれば、子供の頃はそれが当たり前だったなー。
ストーブの上で沸いたお湯を魔法瓶に入れて大事に使ったり……。
水道から水が出る事だって充分ありがたいのに、つい忘れちゃうのよね。
反省。

N君さすが!
勉強って、押し付けられなければけっこう面白いよね。
私は大学に入って初めて気付きました。
勉強の楽しさにもっと早く目覚めてれば、人生変わってたかも、って何度も思ったけど、今も充分幸せだから、ま、いいか。

N君が大学入試を存分に楽しんで来られることを祈ります(笑)☆

投稿: 風の魔女 | 2011年1月20日 (木) 08時43分

それでもね、ちょっとダレてる様子を見たりすると、「大丈夫かいな・・・」とハラハラしてしまったりするんですよ〜。ああ、私、まだまだやなあ・・・。

学ぶ楽しさを、私が邪魔しないようにしなくちゃ、と戒めております。

投稿: mami | 2011年1月22日 (土) 19時41分

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