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2011年1月30日 (日)

死んどるヒマはない

数日前から、ハリーポッターを第一巻から読み返す、ということを始めてしまって、他のことがほとんど手につかない状態です。

でも、やらないといけないことはいっぱいあるのに〜。(メールのお返事をしていないかた、ごめんなさい。)


さっき、第三巻を読み終えました。これで、四巻に突入したら、また抜けられなくなるので、強い意志で(?)手を出すのは我慢し、他のことをやらなくては!

ブログを書くのも、その一つですが、今抱えているなかでは優先順位が低いので、1〜2週間、更新が滞るかもしれません。


さて、???なタイトルですが、これは先日見た映画のタイトルなのです。

http://vpress.la.coocan.jp/masunaga2.html

大変刺激を受けました。

86歳(当時)の益永スミコさん。憲法9条を守るために、1人で辻立ちを続けています。

他にも、「できること」を考えて、どんどん実行に移して行きます。


スミコさんの娘さんが、笑いながら、「この人、経済観念がないから、お金は任せられない」と言うのです。

「経済観念がないって、どういうことですか?」というインタビュアーの問いに、

「前は通帳を預けてたんだけど、年末に見てみたら、全然残ってないのよ。あっちへカンパ、こっちへカンパ、って、み〜んな出しちゃうんだもの。」

と笑いながら答える娘さんもすてきです。


昨年完成したばかりの映画です。もし、お近くで上映会などありましたら、ぜひ、ご覧になってください。

大分では、6月末に「ゆふいん文化・記録映画祭」で上映されるかもしれません。


それから、もうお一方、年齢を感じさせない魅力的な女性、報道写真家の笹本恒子さん。

昨年9月頃、写真展のことが新聞に載っていて、以来、ファンです。

96歳なのに、なんと魅力的な笑顔。年齢を聞いても、信じられないくらいです。こちらのインタビュー記事をご覧ください。↓

http://www.mammo.tv/interview/archives/no142.html


このかたの話しを堀さんにして、
「だから、堀さんもまだまだ働けますね!」(←なんつ−言い草)

と言ったら

「え〜、僕だって、まだ他にやりたいことあるし・・・。○○に行って△△を見たいんだよね。」

とおっしゃるのです。

その○○の△△って、名称忘れてしまったのですが、外国の、マニアックな自然的な名所ぽいところでした。(←まるっきり忘れてるやん!)


なんて好奇心が旺盛なんだ〜。若い!


そうだ、その、永遠の38歳の堀さん、もしかしたら、6月19日(日)に、また、大分で講演会をしていただけるかもしれません。

変更の可能性もまだ少しありますが、会場は押さえてあります。

決定しましたらまたお知らせ致しますが、関心のあるかた、ぜひ、このあたり、予定をあけておいてくださいませ。


託児はしたほうがいいのかなあ。でも、人手もないし、大変になるしなあ。でも、昨年、子ども連れ参加のかた、ゆっくり聞けなさそうだったしなあ。


・・・と悩んでおります。

なにか、ご意見ありましたら、ご遠慮なくメールしてください。

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2011年1月25日 (火)

寒いけどアツイぞ、北九州

寒がりの私、毎日毎日「寒いよ〜」と言っていますが、北九州子どもの村小学校では、雪も寒さもなんのその、1月から3月の毎月最終日曜日に『おもちゃづくり教室』が開かれます。


リピーターのかたもおられると思いますが、この教室は、ほんと、楽しい。

そして、親御さんが様子をご覧になったら、目からウロコがぽろぽろ落ちちゃうんじゃないでしょうか?


だって、スタッフの大人(いわゆる先生)は、大きな声を張り上げるんじゃなくて、静かに、楽しげにおもちゃづくりの説明をしてるんだもの。

子どもたちは、キラキラの目でしっかりお話を聞いて、自分で作りたいおもちゃを選んで、熱中します。


堀さんやスタッフからよく聞く話しなんですが、「大人(先生)が子どもをひっぱるのではなく、活動そのものが子どもを惹き付ける」ということが、よくわかる光景です。


「しずかにしろ〜」
「ちゃんと、前を向いて話しを聞かんか!」

と、教師が大声をださないと子どもは静かにならない、というのは、巷の学校でよく聞く話しですが、それは、その活動、勉強自体に魅力がないんですよ。


活動が魅力的であれば、子どもたちは驚くほどの集中力を発揮します。

もちろん、子どもの村の大人たちは、子どもの様子を注意深く見ていますし、肯定的な言葉かけをしてくれるからこそ、子どもたちものびのびと、本来の力をだせるのです。


たくさんの子どもたちに参加してほしいな。そして、楽しんで、自信をつけていってほしいな。


福井県にある、かつやま子どもの村小学校では、『手作り教室』が開かれています。
http://www.kinokuni.ac.jp/katsuyama/


年長さんの一年間、こういうものに参加できたら、きっと、親子ですごく成長できるでしょうね。

子どもがのびのび活動できるためには、(口を出さずにはおれない)親は見ていないほうがよいのかもしれないけど、スタッフの言葉かけは、ほんとうに参考になります。


それから、2月11日には、北九州子どもの村小学校にて、オープンスクールと掘さんの講演会が開かれます。

今回の堀さんのお話は、キルクハニティスクールの教育についてになりそうですね。

昨年も子どもたちみんなで出かけたイギリス、滞在したキルクハニティスクール。子どもにまけず、親もスコットランドの自由学校について、しっかり学びましょう!

この日は私も行く予定です。いろんな方とお会いできるのを楽しみにしています。


北九州の情報、詳しくは、学校のHPをご覧ください。
http://www.k-children.jp/


あ、それから、今のところ、おもちゃづくりは行く予定にしていないのですが、もし、『自由学校に子どもを入れた親に直接話しを聞いてみたい」というかたがおられましたら、喜んで出向きますのでお声かけてくださいね。

プロフィールにも書いてありますが、我が家は大分から、和歌山県のきのくに子どもの村学園に転入して、寮生活を送ってきました。次男(18歳)がとうとう、きのくに最後の年、あと、二ヶ月です。さみし〜。

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2011年1月19日 (水)

結果より過程

毎日寒いです〜。(泣)

我が家はお湯が凍ってしまい、4日間、冷水での生活。めげそうになったところで、今日、やっとお湯がでました。(ホッ)

それにしても、ヤワな現代人(=自分のこと)です。昔の人は、この、氷のように冷たい水で、炊事をし、お洗濯も手でしていたんですものね・・・。


さて、そんな、寒波に襲われた先週末、Nのセンター試験が無事に終わりました。


結果は、絶妙!

絶望する必要はないけど、安心もできない、という感じ。
次の一次試験に向けて、気持ちもダレることなく取り組めるでしょう。

だって、たかだが3週間の取り組みで、「安心領域」に達してたら、世の中甘くみちゃうんじゃないかな〜と思うわけです。


それにしても、またしても、きのくにの教育の底力を痛感しました。

受験勉強でさえ、興味を持ってやっているのです!


「古文に興味がでてきたな〜。あの問題文の続きが、チョー気になるんやけど・・・」

ですって。

「現国の評論は、難しいけど、興味ある内容のは面白いし、やっぱ、これからああいう文章を読むのは必要なことやな」

と、とても前向き。


そして、ストレスに強いというか・・・。

この三週間、時間が限られているなかで、「コケたらどうしよう」というような、よけいな不安をあまり持たないみたいなんです。

とにかく、淡々とできることをやっていく、というふうで、悲壮感が漂っていないのが、親としては幸せでした。


堀さんが、
「自由学校の子どもはストレスに強い」とおっしゃっていたことがありますが、「ああ、こういうことなんかなあ」と、感じました。

自己肯定感をしっかり持っているからなのか、周りの目を気にすることなく、また、無為な不安にかられることなく、ブレずに過ごしています。


受験って、結果だけを見てしまえば、合格か不合格かの二つしかないけれど、それまでの過程が大切なんだと思いました。


私の大学受験は、「受かること」が目的になってしまって、合格したとたん、腑抜けのようになってしまいました。それからの四年間も、何がやりたいのかもわからず、もったいない過ごし方をしてしまいました。こういう人(=私)にはなってほしくないなあ。


大丈夫だろうな、Nなら。


さあ、受験の話題はこれくらいにして、次回は、北九州の1月から3月の予定、ご紹介しようかな。・・・というか、北九州のHPをご覧いただければ、すでにいろいろアップされていますので、興味のあるかた、ぜひ、ご参加、検討くださいませ。


子どもは自由教育でタフに育つ、これ、実感です。


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2011年1月15日 (土)

試験中

15日の10時、ちょうど今、センター試験中で『現代社会』をやってるんだなあ。


いやあ、まったくNにはあきれちゃう。というか、感心するというか、う〜ん、よくわからん。


志望校が決まったのが一年前、じゃあ、センター試験をうけなきゃならない、ということで、問題集を買ったのも、その頃。

うちで勉強している姿は見たことないけど、学校(寮)でやってるのかなあ、と思ってたら・・・、全然やってないじゃん!

先月12月末の模試で、我ながら出来が悪く、やっと現実を見たのか、そこからの猛スパート。


といっても、変にあせるようすもなく、「現社、けっこうおもしろいな」とか「漢文、全然わからんかったけど、このあいだ、反語のところがやっとわかってきたわ」などと言いながら、淡々とやってました。


二階の自室で勉強しやすいように、ファンヒーターも置いてあげたのに、結局みんなが集まるリビングでするもんだから、こっちが気を遣ってしまった。本人は、人がいてもあまり気にならないらしい。


実質3週間の受験勉強、現実は厳しいとは思うのですけど、過去問にトライして、「○○点だった」と着実に身につけていっている様子を見ると、けっこういいセンいってるのかなあ、などとも思ったりして・・・、ホント、よくわからないです。


私は、高校時代、四当五落(睡眠時間、四時間なら受かるが、五時間なら落ちる)神話を聞かされてきたものだから、とにかく、必死の形相でやるのが受験勉強だと思ってしまっているのです。

でも、いま思えば、だらだらやってたよなあ。


この間読んだ、内藤朝雄氏の『いじめの構造』の中に、こんな文章があり、「これって、私のこと!」と笑ってしまいました。


【また現行制度のもとでは、学校で集団生活することが「勉強する」ことであるといった現実感覚が蔓延する。

多くの生徒たちは、終日ぼんやりと教室に座っているだけで国語や数学をろくに習得していなくても、「学校で授業を受ける」という集団行動(集団学習)をすることでもって、自分は「勉強をした」と思っている。

一日中学校で「授業」を受け、さらに塾に通い、それでも(その結果!)勉強ができないといったありさまは、生徒にされた人たちのあいだでは普通のことである。】


はい、その通り。

あれだけ一日中机に向かってて、私、何やってたのかしら。そうとう非効率だったと思います。


昨夜、Nに

「3週間の(←多少イヤミあり?)受験勉強、つらかった?」と聞いたら、

「つらくはないよ。でも、“させられる”んだったら、つらいだろうね」

と言っていました。


まあ、センターが終わっても、大学の一次試験、それに通れば二次と、先は長いけど、きっと、Nの人生にとって、ベストな道が示されるだろうと思います。


受験生の親って、なんか、ワクワクして楽しいな。


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2011年1月11日 (火)

きのくにで 成人のお祝い

本題に入る前に、お知らせです。


きのくに子どもの村学園では、1月27日(木)と2月24日(木)の二回、オープンデイを開きます。

対象は新一年生から現小学三年生までで、両日とも、定員15名です。
参加費は1000円。10:00から15:00まで。詳しくは、学園まで。


ということは、上記、低学年の子どもたち、4月から転入学できる可能性があるということですね。すばらしい!

「きのくにに行かせたいけど、まだ低学年だし・・・」と悩んでいるお父さん、お母さん、はいれる時に、入っておいたほうがよいですよ〜。本人さえ、その気なら。


高学年になるほど、いっぱいになっちゃう可能性大。


実際、Nの学年は、小学一年生から入った子が多くて、Nが転入したいと思った二年生の時にはすでに、男子は定員オーバー気味。


四年生のFがその前に入れていたので、在校生の兄弟、ということで、やっと、9ヶ月遅れで転入させていただけました。その後、Nの学年の男子の転入はゼロ。希望者はとても多かったのですが、これ以上は増やせないということで、誰も入れませんでした。


大分から、小学二年生の息子、寮生活、しかも長期滞在。

でも、あのとき、サッと、決断して、はいれてよかった〜、とつくづく思います。


まあ、こういうのは、タイミングもあるでしょうから、無理してはいけませんけれど・・・。


さて、今日の本題なんですが、F、二十歳、成人です。


地元の成人式には出ず、和歌山県のきのくに子どもの村学園に集まって、みんなで楽しく過ごしました。


何年か前からの恒例になってるみたいなんですが、もちろん、生徒が自主的に連絡をとりあって、日にちを決めます。

きのくにの大人と、卒業生の二十歳のみんなが集まって、乾杯、食事。

今年は8日の15時頃から始まって、鍋の準備をして、お酒を飲みながら夜中まで語りあったそうです。


写真も見せてもらったけど、みんな、いい顔してるなあ。


「○○くんは何してるの?どんなだった?」と、聞くのも、懐かしい子たちが大人っぽくなった様子の写真を見るのも、とても楽しい!


ず〜っと忙しいFだけど、子ども時代に戻れて、リフレッシュされたみたいです。


スーツも振り袖もいらなくて、心が解放される成人の日。

親も幸せ!


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2011年1月 5日 (水)

食えるか食えないか

4日の朝日新聞3面、教育に関する記事から抜粋。


【川端達夫・前文部科学相は昨年8月、数学五輪メダリストたちと交わした会話が忘れられない。

「君たち、進路は?」と聞くと、多くが「東大に行きたい」。でも、ほとんどが医学部志望だという。

「数学者の道は?」と聞くと、1人が言った。

「そういう道を選びたいとは思っているが、親が反対している。それでは食っていけないぞ、と言われている」】


あ〜、やだやだ、この、「食っていけない」っていう発想。

私も、大学受験のころ、こういう話し、いろいろ聞いたなあ。


「文学部じゃ、就職するとき困るらしいよ」
「理系の女の子なら、薬学部が一番いいよ」
「英文科なら、将来性あるよ」


こういう話しを当たり前のように聞いていたから、「自分は何をしたいのか」ということを考える前に、「どこだったら安全か」という発想になってしまった。


もし、うちの息子たちが、「将来安定しているから、○○になりたい」なんて言ったら、私、がっかりしちゃうと思う。


実際は、そんな心配は無用で、しっかり、「食えないかもしれなさそう」な道を選んでくれていて、とってもワクワクする。っていうか、「食えるか食えないか」なんて、気にしたことがなかった。

なんか、2人を見ていたら、根拠もないのに、「大丈夫」っていう感じがしてしまうんだよね〜。


長男のFはクラシックギターの演奏家を目指して、とにかくそれにまっしぐら。

次男のNが志望している学科は、「そこを卒業したら、どんな仕事に就けるの?」と聞かれるようなところ。


Nがセンター試験を受けると聞いて、義母は、「せっかくなら医学部受験したらいいのに」と言った。

どうしてそういう考えになるの〜? 私がムカついていたら、夫が言った。

「普通の人にとっては、卒業後、食べていけるかどうかっていうことが、何より大事なんだよ。」


うちの息子たちだけでなく、きのくにの卒業生の進路は、ほんとうに多岐に渡っていて、「○○くんはどうしてるの?」と他の子の話しを聞くのも楽しみ。

規模の小さな学校なのに、そこから羽ばたいた卒業生の活躍の場が、バラエティに富んでいることに驚かされる。

留学している人もとても多い。


スコットランドの大学でジャーナリズムを勉強している卒業生(女性)が、こんな文章を書いていた。

【大事なことは、「なりたい自分になる」ことだ。何があっても、人生はそんなに捨てたもんじゃない。とにかくやってみよう。】


現在会社員の卒業生(男性)は、こんなふうに書いている。

【私が就職活動していた頃は、「やりたいことが見つからない」というのが流行り言葉になっていた中、私はやりたい業種をしぼることに苦労したことを覚えています。】


こういう卒業生を、誇らしく思う。

そして、どんな人でも、自己肯定感を持って成長すれば、生きることの喜びを感じながら、ダイナミックに生きていけるんだと思う。


食えるか食えないか、そんなことを心配して、子どもの生きる力を摘み取らないでほしい。


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2011年1月 3日 (月)

息子に感心

のんびりのお正月もあっという間に終わり、明日から仕事です。


テレビのない我が家では、お正月の雰囲気を醸し出すものは、お雑煮とお年玉だけ。(紅白、桑田さんのところだけ、見たかったな)

あとは、各自、読書(親)、練習(F)、勉強(N)と、静かに過ごしました。
あ、でも、Nは、少しバイトもしてます。2日は、雪かきの指令が下り、背中バリバリだったようです。


年末年始は、雪、すごかったですもんね〜。

夜は共同浴場に入りに行くのですが、ちゃんと靴下を持って行かないと、いくら温泉でも、帰るまでに足が冷えきってしまいます。


それなのに、昨夜、いざ靴下を履こうとしたら、5本指靴下、両方とも左側を持ってきちゃった。


靴をはくところで、先に出て待っていたNに、素足の右足を見せて、

私:「お母さん、左足だけ二つ持って来ちゃったよ〜。足、冷た〜い」

N:「あ〜あ、じゃあ、反対にしたら?」

私:「反対ったって、かかとがあるヤツだから、だめだよ」

N:「そうじゃなくて、裏返すの。ちょっと貸して」


と言って、五本指靴下を、せっせと裏返してくれました。


おお〜、なんという柔軟な発想!

そうよね、この場合、靴下をはくのは冷えを防止するためであって、すぐに靴もはくのだから、見た目は関係ない。裏返せば、ちゃ〜んとはける。

すっかり頭の固くなった私には、思いつかないことでした。


もう一つ、Nに感心したことがあります。


それは、彼、字が上手になってたことです!


いやあ、とにかく、彼は字が汚かったのです。でもまあ、字の汚い大人なんてたくさんいるんだし、言ってもしょうがないかと思ってたんです。それに、私だって、人にあれこれ言えるほどの字じゃないし。

でも、受験で、小論文があるんです。

もちろん、内容が一番大事だと思いますが、それ以前に、ちゃんと読める字じゃないと、印象が悪いんじゃないかと心配していたのです。


願書を提出するときには、「志望動機書」なるものも、手書きで一緒に添えなければならないそうで、私、つい、言ってしまいました。


私:「Nくん、小論文もそうだけど、志望動機書も、丁寧に書くのよ。印象がだいぶ違うと思うよ。」

N:「俺な、けっこう字が上手になったんで。」

私:「え〜、そうなん?」←疑いの声

N:「見よ、俺のノートを!」


と言って、見せてくれました。
あら〜、きれいになってる〜!びっくりです。


私:「どうして、こんなにきれいに書けるようになったの?」

N:「上手い人の字と、自分の字をじっくり見てな、研究したんや。全体のバランスとか、止め方とか、伸ばし方とか」


すごいなあ。自分で気がついて、自分でやってみるなんて。


もし、私が、「あんた、字が汚いよ、もうちょっときれいに書いたら!?」なんて口うるさく言ってたら、こんなふうな取り組み方はしてなかったよな〜。


アブナイ、アブナイ。


今年も、口を出しすぎないよう気をつけながら、日々、楽しく過ごしていきます!

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