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2010年8月 1日 (日)

大好評 サマースクール

夏休み中は、きのくに、かつやま、南アルプス、北九州、すべての子どもの村小学校でサマースクールが開かれています。


北九州では、7月29日から31日にA日程が行われ、大盛況だったようです。

木工、クッキング、パーティー、洞窟探検、きもだめしなど、子どもたち、目一杯楽しみましたね。

自分でつくった作品を、うれしそうに持ち帰る姿も見られました。


最終日には、堀さんの講演会もあったので、私はその時間に間に合うように、駆けつけたのです。


講演会の話しはまた後日書きますが、サマースクールB日程もまもなく始まります。8月4日から7日の3泊4日です。

こちらは、あと、少しなら、参加受け入れできるようです。迷われているかた、あきらめているかた、北九州子どもの村小学校に、ご相談ください。


そういえば、ちょうどA日程の頃、Nたち、きのくに国際高等専修学校のバスケ部のみんなは、山梨の富士吉田で開かれた、全国高等専修学校体育大会に出場し、見事優勝しました!scissors


一昨年につづいての快挙です。昨年は、海外研修と重なっていたので、参加できませんでした。


今回は5試合して、ほとんどダブルスコアで勝利。


日頃の練習は、全部自分たちで計画をたてて、やっていたそうです。

大会前は、各自、走ったり、自転車をこいだりして体力作り。


直前には、愛知にあるメンバーのお宅にお邪魔し、短期合宿。(M家のみなさま、お世話になりました。)


自主的に、楽しくやって、優勝!


一昨年のビデオを見ましたが、きの高生、ほんと、うまいです。体力あります。


監督さん(きのくにの卒業生)はいるのですが、きのくにには週一回の授業に来るだけなので、日頃の練習にはノータッチ。


先発メンバーも自分たちで決めるのですが、試合中には、監督さんが的確なところでタイムアウトとってくれたり、みんなの動きをよく見ててくれて、「こんなふうになってるよ」「こういうふうに動いたら」と、アドバイスをくれたりして、「とても助けになった」、とNは言っていました。

引率のNさんは、ビデオをとっててくれるし、優勝したら、お約束(?)の焼き肉おごってくれるし。


生徒たち、なんて幸せなのかしら〜。


さて、めいっぱい楽しんだN。

解散後は、31日にある、志望大学の学科説明会のため、東京へ。


大学の施設をいろいろ見せてもらって、授業の説明も聞いて、ますますここに行きたくなったそうです。

帰宅後、彼の口からでるのは、合格を前提にした話し。


その自信はどこからでるのだ?

私、あなたが勉強してる姿、まだ見てないんですけど・・・。coldsweats01

帰ってきたら、早速、今日も明日もアルバイトだし・・・。


でも、なりたい自分、のイメージが大切なんですよね、きっと。

私までつられて、来年4月には、彼、あの学科の学生になってるような気がしてきた。


なんか、笑ってしまうけど、まあ、Nのペースでやっていけばいいんでしょう。


まあ、Nがそんなに行きたいなら、一回で合格すれば私もうれしいけど、もし、失敗したとしても、長い人生のなかの一年や二年、いろいろあっても、いいんじゃないかな。


ああ、なんだか、楽しい毎日だなあ。


月曜日の夜には、Fが帰ってくるはず、です。


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コメント

mamiさま こんにちは。

お泊り苦手で転入への決意ができない我が息子ですが、勇気を振り絞って今回のサマースクールに参加中です!

堀さんの説明会に参加し、思い切って「本人の決断が鈍っている場合の転入」について質問させていただきました。やはり「本人の希望」が一番大切な条件のようですね。

生まれたときから分かっている当たり前のこととして、私の身体から生まれたとはいえ彼の人生は彼のもの。この学校を選択すれば幸せな人生へとつながっていると感じてくれることを願うのみです。

お迎えの日に「いい顔」しているでしょうね。その後に大きな(?)決断をしていてくれることをついつい期待してしまう私はまだまだ未熟な母ですが。。。

やっぱりきのくには素敵な学校、堀さんは素敵な大人でした。

「さみしいけど楽しみな気持ちも少し増えた。」と言いながらバスに乗っていった息子を見て、高ぶる気持ちをついご報告したくて書き込みしてしまいました。スミマセン。

投稿: narupin | 2010年8月 6日 (金) 09時58分

narupinさん、覚えていますよ〜。息子さん、どうしてるかな〜、と、時々思っていました。

サマースクール真っ最中なんですね。
そりゃあ、親としては期待してしまいますよね。私まで、ドキドキわくわくしてきました。

まあ、今回すぐであっても、時間がかかっても、縁がある子は必ずいつか、きのくにに入ってくると思います。

そのときを、私も楽しみに待っています。

投稿: mami | 2010年8月 6日 (金) 22時40分

mamiさま

息子のことを時々思ってくださっていたなんて、とっても光栄です。ありがとうございます。

4日間の良い時間を過ごし、息子が帰ってきました。

>今回すぐであっても、時間がかかっても、縁がある子は必ずいつか、きのくにに入ってくると思います。

このお言葉、とっても深く私の中に入ってきました。転入したい気持ちと寮生活は難しいと思う気持ちとが複雑に絡み合っている様子の息子に、4日間の感想や結論を迫らずにゆっくり待つことができそうです。

ありがとうございました。

投稿: narupin | 2010年8月 9日 (月) 10時05分

息子さん、揺れ動いているんですね。いじらしいなあ。
そんな息子さんを見守ってあげられるnarupinさん、すてきです。happy01

投稿: mami | 2010年8月10日 (火) 17時50分

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