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2010年7月 8日 (木)

きの高の魅力ーその②

前回に続いて、『きの高THIS WEEK』の中のコラム、『petit 陽のあたる場所』をご紹介します。


こちらは、小学一年生からきのくに子どもの村学園で過ごしてきたTくん(きの高一年)が書いています。

(*ネット上で見やすいように、実際より段落を多くとっています。)


【自分の意見を反論されるのは幸せなことだ。理由は3つある。

ひとつは、反論するには相手の意見を詳細にきかなければならない。だから、私の意見を真剣に聞いてくれているという安心感を得ることができる。


もうひとつは、指摘されることにより、再び自分の意見を考え直す機会ができるということだ。一度考えた意見よりも、2度や3度考え直した意見のほうが良いに決まっている。


最後は、自分とは異なった考え方を知ることができる、という点である。

ひとりの人間の考えには多くの間違いがあるだろう。なぜならば、ひとつのものごとについてひとつの見方しかできていない場合が多いからだ。

しかし、人の意見は自分とは異なった見方を教えてくれる。「反論されることは幸せなこと」の最も大切なところだ。


いろいろな人の意見を知り、自分の意見を推敲することによって、より良い考え方が生まれる。

相手の意見を反論するのに少し躊躇(ちゅうちょ)してしまう人もいるかもしれない。だが、反論することにも多くのいいところがある。だから、間違っていると思ったときは反論すべきである。】


なんて大人なんだ〜。

私なんて、自分が恥ずかしくなってしまいましたよ。


それにしても、つくづく、こういう子が育つきのくにってすごいところだな〜、と思いました。


今回紹介しただけでなく、ほとんど毎回、じ〜んとしたり、考えさせられたり、感心したり、勉強になったり、すてきな記事がい〜っぱいの『きの高THIS WEEK』。


広報部のみなさま、これからも、楽しみにしていま〜す!!smile


*広報「部」といっていますが、これ、部活動ではなく、選択授業の一つなんですよ。


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コメント

mamiさま、はじめまして。
かずみと申します。
小1の一人息子はきのくにで寮生活をしています。

今、ホームシックも少しだけ落ち着いてきて、いっぱいいっぱいに毎日を楽しんでいる様子です。

今回の記事を拝読して、学園生活の中で「こんな考え方が出来る人に成長していくのかなぁ~」と余計な期待をしてしまいました(まだまだ修行の入り口ですね!)。

因みに息子は「中高生のお兄ちゃんとバスケットをやってる」らしく「新体育館の隅っこでドリブルやってるだけやけど」と満面の笑顔で話してくれます。それがなんともいい表情♪大きなお兄ちゃんたちと時間を共有出来るだけでも大きな喜びのようです。もしかするとmamiさんの息子さんにもお世話になっているかもしれません\(^o^)/。

投稿: かずみ | 2010年7月 9日 (金) 10時20分

かずみさん、こんにちは。

密かに期待しちゃっても、いいんじゃないでしょうか~。happy01

安心して学校にお任せして、親が邪魔しなければ、どの子もすてきに成長していくと確信しています。

そして、私は、我が子の素敵さに気がつける親であり続けたいと思っています。

息子さん、かわいいですね~。今日、Nが帰ってくるので、「一緒にバスケしているかわいい一年生くん」について、聞いてみますね!

投稿: mami | 2010年7月10日 (土) 15時09分

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