« 点数がナンボのもんじゃい! | トップページ | 南アルプス子どもの村ー教育講座 »

2010年6月13日 (日)

自由学校の設計

【堀真一郎さんの大分講演会のお知らせ】

「幸福で自主的な子どもを育てるために〜自由学校の実践から学ぶ〜」

6月26日(土)13時より、大分市コンパルホール305号室にて行います。
参加費は500円、事前申し込みが必要です。
詳しくは、下記のページをご覧ください。

http://kinokuni-daisuki.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-5a2e.html

堀さんの講演会が終わるまでは、記事冒頭に上記アナウンスを記載します。いつも見に来てくださるかたには、クドイと思いますが、ご了承ください。

☆ ☆ ☆


みなさんは、どちらをお持ちですか?

Photo

1997年初版の左側のはハードカバーで「書物」という感じが好きですが、2009年の増補版のほうは、明るい表紙で、これも、いいですね。

この表紙、きのくに国際高等専修学校の卒業生が描いたんですよ。学校のパンフレットにも、このかたのイラストは使われています。


それにしても、この本はすばらしい。


今、再読しているのですが、見出しを見ただけでも書いてあることが思い出されてきて、じ〜んとします。


見出し、一部省略もしますが、こんな感じです。


Ⅰ きのくに子どもの村の一週間 ー自由学校の毎日ー

1 壁のない学校
2 喫茶店のある学校
3 山里の小さな学校だけれど


Ⅱ きのくに子どもの村の誕生まで ー自由学校の構想ー

1 不自由な子どもたち
2 子ども強制収容所 ー今、なぜ自由学校が必要なのかー
3 サマーヒル・スクールの実験 ー自由学校のモデルー
4 学校の常識を見直す ー自由学校の基本原則ー
5 先駆的実践に学ぶ ー自由学校のパイオニアたちー


Ⅲ きのくに子どもの村の船出 ー自由学校の具体化ー

1 自分自身であること ーいま一度、自由学校のめざすものー
2 一人ひとりがみんなと自由に ー自由学校の実際ー
3 すべり台をつくる ープロジェクトの実際ー
4 怖い話しから少数の計算へ ー基礎学習の実際ー
5 隠れ里の自由学校? ーきのくに子どもの村の五年間ー
6 ひろがる波紋


きのくに子どもの村学園、ほんとうに、よく考えられた学校です。

この本をしっかり読んでから、子どもたちがきのくにに転入したから、何の心配もなかったなあ。


この本、なかなか書店で見かけないのですけど(本屋さんに入るたびに、あるかどうかチェックしてます!)、大分では、ジュンク堂さんに、置いていただけるようにお願いしました。

「今度、著者の堀さんの講演会するので、売れると思うんですけど・・・」って言って。


ということなので、ご興味のあるかた、どうぞ、ジュンク堂さんで、購入してくださ〜い!

講演会当日も、少し販売する予定にはしていますが、先に読んでおかれたら、堀さんのお話が、さらによくわかるかもしれません。


ネットで購入するのは手っ取り早いですが、書店で本が売れないと、なかなか棚に置いてもらえないです。


そうすると、私のように、書店で本を見つけてきのくにを知った、というような幸運の広がる可能性が、少なくなってしまいます。

大分のみなさま、どうぞよろしくお願いしま〜す。

|

« 点数がナンボのもんじゃい! | トップページ | 南アルプス子どもの村ー教育講座 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 点数がナンボのもんじゃい! | トップページ | 南アルプス子どもの村ー教育講座 »