« 最後の?入学を祝う会 | トップページ | 北九州情報 »

2010年4月19日 (月)

堀さんの〈大分〉講演会情報

今年もまた、堀さんの講演会を、大分市のコンパルホールにて行います。6月26日(土)の13時からです。


チラシには詳しい連絡先も記載しております。


これまで大分で行われた説明会、講演会でアンケートを残してくださったかた、また、ご関心を持っていただけそうなかたには、5月半ば頃に、チラシを送付する予定です。すぐに送ってほしいというかたには先にお届けしますので、メールもしくはコメントにてご連絡ください。


子育て講座2
【幸福で自主的な子どもを育てるために】
 ~自由学校の実践から学ぶ~

講師: 堀真一郎 
学校法人 きのくに子どもの村学園学園長・元大阪市立大学教授
九州自然学園 北九州子どもの村小学校理事長

とき: 6月26日(土) 13:00~15:00 (~15:30まで質問可)

ところ: コンパルホール(大分市府内町) 305号室   

参加費: 500円

資料の準備の都合上、なるべく事前申し込みをしていただきますようお願い致します。
*申し込みが必要です。定員(60名)になり次第締め切らせていただきます。ープロフィールページからメールを送信してください。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

長男が小学校低学年のときの授業参観後、「もっとおもしろい教育って、日本にないのかなあ」と、ふと思ってしまった。


本屋さんに行って「教育」のコーナーを見ていたら、一冊だけ興味を惹かれたものがあった。それが、堀さんの著書『自由学校の設計』だった。テストも宿題もなくて、時間割の半分が体験学習。和歌山県にあるというこの学校、『きのくに子どもの村学園』を見学に行き、息子たちも気に入り、その場で申し込みをしたけれど、定員いっぱいで、半年待ってやっと入学できた。長男小四、次男小二。


その彼らが今では19歳と18歳。長男はクラシックギタリストを目指して修行中。来年はスイスに留学するつもりということで、日々、忙しく過ごしている。次男はきのくに国際高等専修学校の三年生。行きたい学科がある大学を見つけて、その準備を始めた。もちろん学校生活を存分に楽しみながら。

二人とも、人からの評価や偏差値とか、そういうものを気にしない。ただ自分がやりたいことに真摯に取り組むだけ。進路について自分の頭で考えることが、人生そのものなのだ。


「テストも宿題もないんじゃ、勉強なんてしないでしょ」という人がいるが、それは大人の勝手な思い込みである。自由学校は、好き勝手するところではない。自分で考える、自分で決める、そういう環境におかれたとき、子どもは大人が考える以上の力を発揮する。そして、幸福そうだ。「親や教師が指示しないと子どもは動かない」と思うのはやめたほうがいい。


偶然にも、本屋で見つけた一冊の本から、私は、子どもの教育で何が一番大切なのかを学んだ。それは、子どもが、「自分が好き」でいられるようにしてあげること。自分が好きな子どもは幸福だ。

うれしいことに、今では山梨、福井、そして北九州にも自由学校ができた。こんな教育がもっともっと広まればいいのに、と思う。だからまた、大分に堀さんをお呼びした。             


|

« 最後の?入学を祝う会 | トップページ | 北九州情報 »

コメント

lovely日曜日、mamiさんをみつけてなんだかほっとしたゆりえれんですgood
学校が始まって1週間、毎日毎日、楽しかった~おいしかった~今日はこんなんしたよ~と嬉しい声notes自宅に戻ると、眠たそうな顔になり、布団に入るとストンと寝てしまう娘の寝顔をにてにやける私catface
本当に、本当に子どもの村に行けてよかったsign03
会のスピーチ?で公立だったら・・・と言った事、誤解を招いてないかなぁとちょっと後悔しましたcrying
私も周りの方に、子どもの村は素敵だよ!子どもの目が違う!って伝えるんだけど、『良いんだろうけど、私立だしょ~うちお金ないから』って言われる事が多くてcrying
いやいや、うちもお金はありません!って感じですが、私はおもちゃ作り教室に行って、娘共々、一目惚れしたんですよね、どんな事(悪い事やないですよw)してでも娘をこの学校へ行かせてあげたい!って本気で思いました。
金銭的な余裕は一切無いですから、そりゃぁもう悩みましたし、来年からにしようかとも思いました。だけど、小学校って6年間で、娘は半分が終了してましたから、お金も大事だけど、学校生活には限りがある、そうだこの時間を無駄に諦めたくないって思いで、なんとか転入することができました!仕事で疲れていても、娘の顔を見て、嬉しい声を聞くと疲れも吹っ飛んじゃうし、本当にあの時決断して、あきらめなくてよかった!堀さん、丸ちゃん、ぷーちゃん、mamiさん、Kuuさん、学校の皆さん、本当にありがとう!って感じるんですhappy02
だからこそ、もっと沢山の親御さんに知ってもらいたいと思うのですが、なかなか・・・公立のようにみんなが知ってる学校になってほしいなぁと思ってます。

投稿: ゆりえれん | 2010年4月21日 (水) 00時17分

ゆりえれんさんのお話には、いつもグッときてしまいます。
娘さんがお母さんに言い返せるようになったってことを、すごく肯定的に受け止めていらしたことに感動しました。
私もね、威圧的な母親だったんです。そして、きのくにに入って、私も自分のよくないところにたくさん気づかされて、息子たちは私にもの申す(?)ことができるようになりました。ほんとうによかった。あのままの親子だったら、どうなっていたかと思うと、ぞっとします。

だから、私も、子どもの村のすべての人に、感謝感謝なのです!ほんとうに、みんな、あったかいですよね〜。

投稿: mami | 2010年4月21日 (水) 17時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 最後の?入学を祝う会 | トップページ | 北九州情報 »