« 文楽&熊森&エコ | トップページ | 自由な学校で子どもは育つ »

2009年9月15日 (火)

うれしいことば

2009年7月18日発行の『きのくに子どもの村通信 第94号』

ああ、もう94号もだしてるんですね〜。

毎回読み応え十分で、とても楽しみにしているんです。


今回の通信の中に、大阪で開催された『EDU COLLE (エデュコレ)という催しについての記事がでていました。


【多様な教育と出会う場をつくるというコンセプトのもと、多くの団体が集まりました。主催は、core+(コアプラス)といい、なんと卒業生の○○ちゃん(記事中は本名)が立ち上げた教育研究のあつまりです。】

ということで、もちろん、きのくに子どもの村もブースをだして、発表したそうです。


発表は、立ち見がでるほどの大盛況だったそうで、堂々たる受け答えぶりに、見に来たお客さんの中には、「ほんとうに中学生?」と目を丸くしている人もいたそうです。


質問タイムでの、きのくに子どもの村中学校の生徒の返答がいくつか書いてあったのですが、特に、その一つが、親として、とってもうれしかったので、紹介します。


Q: どんな大人になりたい?

A: お金もたいへんなのに、親は子どものために「きのくに」に入れたいって思ってくれて、私たちを入れてくれた。私も、自分の親みたいに子どもを大事にできる人になりたい。


自分の息子に言われたわけじゃないのに、妙にうれしかったです。(o^-^o)

あ、でも、Fが卒業するとき、「お父さん、お母さん、きのくにを見つけてくれてありがとう」って、言ってくれたなあ。


それにしても、この企画をした、卒業生の○○ちゃん、すてきです!メッセージが書かれているので、これも、紹介しちゃいましょう。


【「学校って何?教える、学ぶってどういうこと?教育って何?」これらの根本的な問いを、教育に関わるすべての人が考える機会をつくいりたい、この想いをもとに「教育の多様性体感プロジェクト coreプラス」を立ち上げました。

一人ひとりが今持っている教育観を壊して、新たな教育観を再構築する活動をしています。その方法として、いろいろな教育や人との出会い、そして対話を大事にしています。EDU★COLLEもそのひとつです。

これからも、教育の根本を真っ向からとらえる機会を創造していきたいです。】


こういう卒業生がいるなんて、誇らしい気持ちです。

そして、こういうふうに、表にでる人だけでなく、きのくにの、多くの卒業生が、それぞれの道で、輝いて生きているんだろうなあ、と、そんな気がしています。


|

« 文楽&熊森&エコ | トップページ | 自由な学校で子どもは育つ »

コメント

こんにちは〜。卒業生の○○ちゃん、ネットで知り合った方に紹介していただいて、うちの子の入学を迷っている時にお会いしていろいろとお話を聞くことができました。前向きできらきらと輝いていて、とても素敵な若者でした。EDU★COLLEには行くことができませんでしたが、またお話ししたいです。私もきのくにを見つけて本当に良かったと思っています。ブログでお知り合いになれたまみさん、さきさん、そしてきのくに入学を後押ししてくれたみなさんに感謝、感謝です。

投稿: まい | 2009年9月16日 (水) 08時13分

まいさん、は〜い、覚えていますよ。○○ちゃんとお会いしたこと。まいさんのブログにコメントされたかたの仲介でしたよね。いいなあ、直接お会いしたなんて。
そういえば、まいさんのブログタイトル、しばらく変更なさそうですね。そろそろリンクさせていただきますね。happy01

投稿: mami | 2009年9月16日 (水) 14時21分

こんにちわ。以前一度コメントしたまきです。
きのくにに憧れてるのは母の私ばかり。娘は今の小学校に満足していて・・・。
 すみません。今回は相談事なのです。小2の娘が近頃「DS欲しいー。」と毎日のように言っています。私も夫も、「子ども時代の大切な時間をゲームに使って欲しくないんだよ。」と話しています。でも欲しい欲しいという物をどうすべきか。子どもを信頼して、子どもの望みは素直になんでもかなえてやっていいのでしょうか。こういう場合の、きのくにの対応法を教えていただけたらとてもうれしいです。

投稿: まき | 2009年9月17日 (木) 09時56分

まきさん、こんにちは。

少しまえ、Nが言っていました。
「俺らが今小学生やったら、お母さん大変だったなあ。ゲームとか、すげえよ。どんどん新しいのでるし。」

ほんとにねえ。どんどん進化するゲーム、親も大変ですねえ。どうすればいいんでしょうねえ・・・。

【こういう場合の、きのくにの対応法】ということですが、私は、いち保護者にすぎませんし、親子関係もいろいろですので、「きのくにの対応法」ということでお返事することはできません。ごめんなさい。
まきさんの、悩む気持ちはすごくわかります。

投稿: mami | 2009年9月17日 (木) 22時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 文楽&熊森&エコ | トップページ | 自由な学校で子どもは育つ »