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2009年8月28日 (金)

びっくり&幸運&感動

先日の東京行き&南アルプス詣ででは、楽しいことが、い〜っぱいありました。


南アルプス子どもの村小学校でのサマースクールの様子は書きましたが、そこで、びっくり!の再会がありました。


まだオフレコかも、と思って、詳しくは書きませんが、「きのくにって、人の人生を、すてきに変えてしまうところだなあ」と思ったことでした。それにしても、堀さんの、人に対する嗅覚って、すごい!・・・って、これじゃあ、なんのことか、さっぱりわかりませんよね。すみません。10月に開校したら、もっとオープンに、書けるかな?


さて、今回の旅行中(というか、法事がメインだったんですが・・・)一番の感動は、私、大ファンのヴァイオリニスト、川畠成道(かわばたなりみち)さんにばったり会ってしまったことなので〜す。

川畠さんに関しては、過去にも記事を書いていますので、こちら↓をご参照ください。

http://kinokuni-daisuki.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_7e1f.html

http://kinokuni-daisuki.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_3d87.html


22日、河口湖からの帰途、乗換駅の大月のホームで電車を待っていたら、なんとそこに成道さんが!!!


びっくりして、まず、Fに小声で、「ねえ、あの人、成道さんじゃない?」とささやくと、Fもびっくりして、「あっ、ほんとや!」。


間違いないことがわかると、私、後先考えず、話しかけてました。

「あの、失礼ですが、川畠成道さんではありませんか?」


もう、そこから、とにかく、だだ〜っとしゃべって、Fと成道さん、Nと成道さんで、それぞれ写真を取らせていただきました。成道さん、とても穏やかなかたで、快く写真におさまってくださいました。

Nは一時期シャーロックホームズにはまっていたのですが、それは、成道さんの影響です。そして、きのくににいるときに、大阪の友だち一家に、成道さんのコンサートに連れて行ってもらったこともあるのです。


成道さんは、子どもを対象のセミナーを終え、その日は横浜でのコンサートに向かうところだったそうです。


10月23日は、福岡でコンサートがあるので、「行くつもりです」とお伝えし、さらに、私、図々しくも、名刺までお渡ししてしまいました。こういうとき、湯布院在住というのは、なにかと便利で、「お忙しいとは思いますが、ぜひいつか、温泉にもで入りにいらしてください」と、アピールしちゃいました。


私たちの指定席の場所から、そのホームの位置はだいぶ離れていたのですが、階段を下りる時によくわからずその場所にいたのです。最初から、指定席に近いホームに立っていたら、成道さんとお会いできなかったかもしれません。


なんという幸運!

義父からの、ご褒美だったのかなあ。

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2009年8月23日 (日)

サマースクール at 南アルプス

8月20日に、東京で義父の法事があり、その後、義母と義弟家族とともに、河口湖畔まで二泊で旅行してきました。


この予定は数ヶ月前から決まっていたのですが、出発の数日前、ふと、「8月20日から22日・・・この日程って、南アルプス子どもの村小学校のサマースクールと、ぴったり重なってるじゃん!」と気がついたのです。


義弟のところには、1歳と3歳の男の子がいるのですが、上の子は富士急ハイランドに行くのを楽しみにしていました。でも、義母は高齢なので、つき合うのはちょっとつらい、ということで、遊園地嫌いの私が、ホテルで義母と1歳の甥っ子と待機するつもりでした。


しか〜し、開校間近の南アルプス、そのサマースクールを見られる最高のチャンス!

これを逃すわけにはいきません。


ホテル待機は夫にお願いして、私とFとNは、レンタカーで南アルプスへ行ってしまいました〜!(嫁の立場放棄)


途中渋滞してたりして、到着したのは11時20分くらい。きのくに子どもの村学園の卒業生や在校生、スタッフも来ていて、懐かしい雰囲気です。


ちょうど午前中の活動をしているところでした。

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「おもちゃづくり」「クッキング」「木工」の、三つのコースに分かれて活動します。

午前中のクッキングは、山梨名物「ほうとう」をつくったようです。そして、なんと、「流しほうとう」やってました!

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午前中の最後には、午後のコースの確認をしていました。

午前と同じでもいいし、別のコースに変えてもいいそうで、さらに、もうひとつ「のんびり」というコース(?)も選択肢に加わっています。


このときは、おもちゃづくりコースのお部屋をのぞいたのですが、午後も同じ「おもちゃづくり」を選ぶ子が多かったですが、「木工」や「クッキング」に変える子がいたり、「ライトをつくってから、のんびりする」とか「木工してからのんびり」とか、みんな、自分で考えて決めています。


他のクラスものぞいたり、スタッフとお話したりしているうちに、お昼の時間。

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コーンスープにサラダ、ミートボールとチキンライス。フルーツもありました。ちゃっかり私もごちそうになっちゃいました。子どもたちも、三々五々、食堂に集まって来て、楽しそうに食べています。


食べた後は、また、元気いっぱい遊びます。Fは、ある男の子になつかれて、ほのぼの過ごしていました・・・というのもつかの間、抱っこでぶん回しとか、追いかけっことか、次第に激しい遊びになって、汗びっしょり。

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Nもあっという間に子どもたちに囲まれて・・・。

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午後の最初は、クッキングのお部屋をのぞきました。
自分が食べたい形や色の白玉団子をつくってから、それにフルーツやアイスをいれて、パフェをつくるようです。

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きのくに子どもの村学園の大人が見本でつくって見せながら、簡単に説明をしていました。その説明の仕方に、感動してしまいました。

白玉粉と水を、匙ですくってまぜながら、

「かたさは、だいたい耳たぶ、さわってみて〜、だいたい、このくらいね。ここは子どもの村だから、自分でつくりながら、考えてみてね。かたかったらお水足せばいいし、やわらかかったら粉を入れればいいし。」

と、なんともゆったりしています。


遅れて入ってきて、見本のつくりかたの最初のところを見ていない子がいました。

どうなるのかな〜、と思っていると、サマースクールのボランティアスタッフとして来ていた、きのくにの在校生の女の子が、簡単に説明しています。


それでも、お水が多過ぎて、ゆるゆるで・・・。

でも、あれやこれや、口を出しすぎず、その子がすることを見守っています。そして、時おり、「じゃあ、ちょっと粉足してみる?」と声をかけたりして、出過ぎないようにしながら、自分で考えてやってみることを尊重してくれています。


おもちゃづくりのコースでは、乾電池を二つつなげて、ライトを作っています。

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ここでも、子どもが「○○してもいい?」と聞くと、スタッフは、「うん、自分の好きなようにしていいよ」とか「見本があるから、見てみて」などと、適切な言葉かけをしています。


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木工コースのこの子は、なんと年長さん。蝶番のついた蓋つきの箱に、キャスターまでつけています。もうすぐ完成。しばらく見ていましたが、動かないように押させてもらうなどの補助はスタッフがしてくれていますが、あとはほとんど一人で、黙々と作業していました。

1時間半、5、6歳の子が、こんなに集中できるものなんだ〜!


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この子は、本を入れる箱をつくるのに、ぴったりの大きさの板を探しています。材料の板は、全部同じ大きさに切られているのでなく、微妙に違う大きさの中から、ちょうどよいものを自分で探すのです。

結局、この子は、ちょうどよい大きさの板がなかったので、自分で切ることになりました。


初めてサマースクールを見学して、子どもの村のすごさを、再確認しました。


こんなに、自分の頭で考えさせてくれる教育は、他にないと思います。

そして、興味のある活動がふんだんに用意されていれば、子どもたちは、1時間半、集中できるのです。

そしてまた、「1時間半集中しなければならない」というふうでもないのです。


活動を終えた子は、おもいおもい過ごしています。騒いで他の子に迷惑をかける様子も見られません。


ちょうど、参加者の保護者さんも何人かいらしていて、お話しましたが、どのかたも、子どもの村の良さを十分理解されている様子がわかり、私もとてもうれしかったです。


こうやって、どんどん、自由教育の理念が広がり、幸せな親子が増えていくんだなあ。


ああ、楽しい一日だった!


*写真は、クリックすると大きくなります。
写真の使用に関しては、学園より「保護者のほうから、ネット上などに載せないでほしい、という要望はなかったので、ブログにアップしてもよいです」、との許可を得ていますが、もし、ご覧になって、不都合を感じられるかたがありましたら、即、対処いたしますので、お手数ですが、ご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。


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2009年8月21日 (金)

富士山で〜す!

富士山で〜す!
今日は富士山が見える、楽しいところに行ってきました。詳しいことはまた後日。

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2009年8月13日 (木)

海外研修から帰って来た

8月8日夜、Nが、海外研修(イギリス)から帰ってきました!


一段と、かっこよくなったな。


19名の17歳が、1ヶ月間ず〜っと同じメンバーで、同じ屋根の下で過ごし、行動する。すごいなあ。


小さい頃から、「楽しいことは、よりたくさん。嫌なことは、より少なく」、の気持ちでミーティングを重ねて、日々を過ごしてきたから、できるのかな。


私だったら、無理かも・・・。

大人って、意見が食い違うと、「自分を否定された」みたいに受け取ってしまうこと、あるでしょう?

それに、子どもの頃から、十分議論する、という機会が少ないまま大人になっているから、議論が下手なんですよね。


数年前、きのくに子どもの村学園主催のシンポジウムで、卒業生がこんなことを言っていました。(メモを紛失したため、記憶に頼って書いています。言葉通りではありません。)


「あるミーティングの後、堀さんに、○○ちゃん、ちょっと、自分の意見ばかり言い過ぎだよ、と言われたことがある。それから、人の話しも聞くようになったと思う。」


こういう、点数には現れない教育が、幸福に行きていくために、ものすご〜く大切なんですよね。


さて、話しは海外研修にもどります。


行きの飛行機の中では、隣に座ったイギリス人のご夫婦と、楽しくお話したそうです。

「その人たち、タイに行ってきたんだって。バンコクとか、プーケットとか、昔俺らがタイに行ったときのこと(家族旅行)も話したよ。」


きのくにの教育だけで、いつのまにか、ものすごく、英語力がついているみたいです。

乗り換えのドバイ空港では、3時間もあったので、友だちと、ハンバーガーやポテトなどを買ったそうですが、そこでは、ポンドで払って、おつりはドバイのお金。

少しだけドバイのお金が余って、ポテトももう少し食べたいな〜、と思った友だちが、カウンターで、「このお金で、買えるだけポテトください!」と、英語を駆使して伝えたら、大量のポテトが出てきたんですって!


最後、ロンドンでみたミュージカルは、最高だったそうな。まだ、詳しく聞いていないのですが、「最高だった!」のひとことで、気持ちは十分伝わりました。


それから、出発前に仕上げた、A4用紙4枚分の「海外研修事前レポート」を見せてもらいました。

想像以上に、立派なもので、びっくりしました。


テーマは【人は初対面の相手にどう振る舞うかー日、英における心理的距離の差】

ちゃんと、「はじめに」で、このテーマがどういう意味なのかを説明し、次に、日本と英国での、初対面での対応、反応、挨拶などについて、具体的な例を挙げています。

そして「分析」「結論」「まとめ」と続き、まるで、大学の(いえ、それ以上の)レポートのようです。


最初に書いた原稿に、担任の、赤がはいったものも見せてもらいましたが、的確にアドバイスをしてくれていて、「ああ、こんなふうに指導してくださるなら、生徒も、書きやすいだろうな」と思いました。

内容を、更に広げるような視点で、それでいて、教師がでしゃばりすぎることない、赤ペンの文字でした。


事後のレポートも必須だそうです。


両方できたら、本を作成するそうなので、今から楽しみです。


11月21日の、『自由学校子どもサミット』(於:和歌山県橋本市の教育文化会館)で、販売してくれるかな?


自由学校で育った子どもたちが、どんなふうに育っているか、興味のあるかたは、この、子どもサミットへ、ゴー!


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2009年8月 8日 (土)

反省、そして、次へ

今日、大分県津久見市で、きのくに子どもの村学園 学園長、堀真一郎さんの講演会がありました。

話しの内容は、私も初めて聞く、「子どもたちのおはなしづくりと絵本づくり」について。

堀さんが、むか〜しつくった絵本も見せてもらいました!
そして、「聞き手の登場する話」も、実際にしていただきました。


子どもに対する暖かいまなざしを、また強く感じました。

詳しくは、堀真一郎著 『ニイルと自由の子どもたち』 (黎明書房)P.201~251をご参照ください。


私は初めてのお話を聞けて、「ラッキー!」と思ったのですが、「学校の様子がもっと見たかった。聞きたかった。」とおっしゃったかたもおられました。

たしかにその通り。今回、学校の話しが少なかったですね。その話を期待しておいでになったかた、ごめんなさい。


リンクプラネット (LP)さんの主催で、『 LP 世界とつながる読み語り活動〜Earth Kids and Youth Projet~2009』の活動の一環として企画されたもので、「子どもゆめ基金助成活動」でもあったので、「子どもが取り組む“読書活動”や“図書活動”に、今後活かせる内容を盛り込んでいただきたい」 ということでした。

それで、掘さんへの講演内容の依頼はリンクプラネットさんがしてくださったのに、チラシをつくるのは私が、と分担してしまったので、チラシの文面と実際のお話が、少しずれてしまっていました。

私が両者のお考えを十分把握していなかった故のこと、大反省です。


でも、堀さんの講演会は、まだまだ企画します。


私の自主企画の場合は、まったくの個人でやりますので、参加費は有料となりますが、今度は学校の映像をたくさん用意して、体験学習の実際や、子どもの心理などについて、た〜っぷりお話いただくつもりです。


そのときは、また、ぜひおいで下さい。参加費有料といっても、500円程度です。^^

講演会情報の連絡を差し上げてもよいかたは、ぜひ、メールしてください。プロフィールページからメール送信できます。必ずご連絡いたします。


それまでは、当ブログの過去記事でお楽しみください。

あ、それより、掘さんの著書『自由学校の設計』をぜひぜひお読みください。


『自由学校の設計』 増補版まえがきより

【まず子どもを幸福にしよう。すべてはそのあとにつづく。

ニイル(A.S.Neil, 1883-1973)のことばである。世界でもっとも自由な学校といわれるサマーヒル(Summerhill School)を創設した教育家だ。

ニイルは、子どもたちの心の奥深くにある不安や自己否定感が、さまざまな問題行動の原因である、と見抜いた。子どもの無意識の深層で、自然な生き方が、親や社会からの不適切できびしいしつけと葛藤を起こしている。

子ども自身はこの葛藤に気づいていない。だから自分でもどうしてそのような行動をしてしまうのかわからない。やめようと思ってもやめられない。悪い子というより、不幸な子どもなのだ。この無意識の原因からの解放こそが、教師にとっていちばん大事な仕事だ。


では、内面に本人も気づかない問題を抱えた不幸な子どもは、どうしたら幸せになれるだろうか。

説得、叱責、罰あるいは辱めなどによってではない。

もちろん管理教育ではだめだ。

親や教師や社会から押しつけられた古い権威主義の道徳から解放され、あたらしい生き方を見つけることこそが大切だ。この自由であたたかい共同生活の場が、サマーヒルという学園である。


きのくに子どもの村は、このサマーヒルから直接の影響を受けてスタートした私立学校である。

といってもサマーヒルのコピーではない。ニイルの考え方を中心にして、それにデューイの体験学習の理論を統合した世にもめずらしい学校である。

子どもたちはすこぶる元気で活動的だ。幸福なのだ。そしてたくましい。

教師たち大人も、こういう子どもたちと共に生きる喜びを満喫している。子どもと同じように教師も幸福なのだ。もうひとつニイルのことばを紹介しよう。


もっともよい教師は、子どもと共に笑う。
もっともよくない教師は、子どもを笑う。


ところで本書が出たのは1997年である。10年以上も前なのだが、ベストセラーとまではいかなくても、息長く読まれ続けてきた。

そしてこのたび韓国語に訳されたのを機に増補版が出ることになった。

教育学専門の老舗出版社である黎明書房は、こういう息の長いよい本をたくさん出してこられた。

詰め込み教育と権威主義管理に悩む日本の子どもの幸せのために、これからもずっとこの姿勢をつらぬいてほしい。
がんばれ、黎明書房!      2009年5月   堀真一郎】


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2009年8月 4日 (火)

堀さん講演会 in 津久見

またまた、大分で、堀さんの講演会です!


【子どもの心にふれる】

「毎日が楽しくない」「自分が嫌い」と感じている子どもたちが少なくない現状。
学校に行かないことを選ぶ子どもも年々増え続けている。

親は子どもの幸せを願っていても、毎日の宿題のこと、進学のことのほうが問題で、
「本当の幸せ」について考える余裕もなくなっているのではないでしょうか。

そのような社会の中、「きのくに子どもの村学園」は和歌山県の緑豊かな山里で1992年に開校しました。

卒業生たちは自分の好きな道を見つけて、たくましく社会に羽ばたいています。
自由主義の教育で育った子どもたちは、どのように成長しているのでしょうか。

そして、「自由な子ども」というのは、果たしてどんな子どもなのでしょうか。

子どもたちが毎日を輝いて過ごせるために、
おとなは何ができるのか、ともに考えてみませんか?


大分といっても、津久見市、ということで、少し南のほうになりますが、高速が通っているので、市内中心部から2、30分で行けちゃいます。


今回の主催者はリンクプラネット、というグループです。詳しくは、下記のブログをご覧ください。

http://linkplanet.exblog.jp/


リンクプラネットさんとの出会いは、5月末に大分市内で行った、堀さんの講演会にて。

で、どうしてリンクプラネットさんがその講演に来てくれたかというと、その2年前、「ひらおだい四季の丘小学校(現 北九州子どもの村小学校)」の学校説明会に来てくれた、ABC野外教育センターの代表理事のかたが、お知らせしてくださったからなのです。

わらしべ長者みたいに(?)、どんどんつながって、子どもの村のことが、たくさんの人に知ってもらえたらいいなあ、と思います。


息子たちを育んでくれた「きのくに子どもの村学園」、ここの教育のすばらしさは、私がいくら言葉で説明しても、ほんの少ししか伝えきれていないと思います。

でも、一度、堀さんのお話を聞いたら、自分がどんなふうに育てられたか、自分がどんな子育てをしてきたか、我が身をふりかえりながら、きっと、たくさんのことを学べるでしょう。


私は「きのくに子どもの村学園」に出会って、「人生で大切なのは、人と豊かにコミュニケーションをとり、自分で道を切り開いていくことなんだ」、ということに気がつきました。


学校の成績、宿題をきちんとこなすこと、忘れ物をしないこと、そんなことにキリキリして、子どもを叱り飛ばしていた私、ほんとうにもったいないことをしたと思います。私なりの、ものすご〜く視野の狭い、「子どもの幸福」観でした。


自己肯定感を持てる教育、それこそが、幸福に生きる鍵です。

大人も子どもも、みんな、自分が好きだったら、この世はもっと幸福で、平和になるでしょう。


子どもの村学園の教育は、子どもたちに、「自分が好き」という気持ちを取り戻させてくれる教育なのです。

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