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2009年6月12日 (金)

あぶなかった〜

昨夜、ほんとに、死ぬかと思いました。


夜、台所で立ったまま(というのも、行儀の悪い話しですが)、クッキーを食べ、お茶を飲もうとしているところに、Fがおかしいことを言ったので、笑ってしまい、お茶で湿ったクッキーが気管に入ってつまってしまったのです。

普通だったら、むせて、咳をして、苦しいけどすぐ治まるところが、昨夜は、咳はでない、息が吸えない、息が吐けない、という、非常事態になってしまいました。


「やばい」と思い、あっけにとられて見ているFに、「お父さん呼んで・・・」と、なんとか声を絞り出しました。

夫が来るまでの数秒で、なんとか少し息ができたような感じで、ヒューヒューと喉の奥から音がでてきて、私は流しにうつむいて、必死に咳をして、つまったものを出そうとしていました。


で、「どうしたん?」と、のんびりやって来た夫が、この「ヒューヒュー」を聞いて、「息つまってるやん」と、即座に、思い切り背中をたたいてくれました。

それで、助かった〜。

しばらく涙流しながら、咳をし続けましたが、ほんとに、「ああ、助かった」と実感しました。息ができるって、こんなに幸せなことなの〜?


夫は、「Fが、“お母さんに、なにか入った”って呼びにくるから、何かと思ったよ」と言い、Fは、「お母さん、いつもおおげさやけん、あんなに大変なことやとは思わんかった」と言うのです。はい、確かに。


こうやって書いてみると、かなり情けない失敗談ですが、誰にでも起こりうることです。こんな場合の対処法、家庭でみんな、心得ておくほうがいいですね。

まず背中をたたく。小さい子どもだったら、足をもってさかさまにする。

掃除機で吸い込む、っていう方法もあるみたいですが、うまくいくのかなあ。

で、夫が言うには、ほんとに息がつまって、顔が青くなって気を失うまでになったら、気管を切開するしかない、っていうのですが、そんなこと、恐くてできないよ〜。


ああ、まだ喉が痛いです。でも、生きててよかった!


みなさまも、お気をつけください。


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