
快晴の19日、北九州子どもの村小学校に来ました〜!
ひらおだい四季の丘小学校は、今年度より、「北九州子どもの村小学校」に名称を変更し、学園長に、きのくにの堀さん、校長に丸山さんの、新体制で再スタートをきりました。

日焼け覚悟の校庭での会。開放感いっぱい、気持ちよく過ごしました。
写真は、子どもたちが、くす玉割り、ならぬ、風船割り、をしているところです。遠くからとったので、わかりにくいと思いますが、その様子が、奥のほうにちょこっと写っています。(写真をクリックすると、大きくなります)

バンバンバ〜ンと風船を割っていくと、下からこんな言葉が!
きっと、楽しい毎日が始まるね
私もゲームや大声大会に思い切り参加させてもらって、大いに笑い、楽しみました。
一番感動したのは、すてきな保護者さんが、い〜っぱいだったことです。みなさん、笑顔がすてきです。お顔がやわらかくて(?)ニコニコしているかたは、きっと、心もやわらかいんだと思います。
それに、こういう教育を子どもに受けさせてあげようと思う、その価値観が同じですから、すぐ打ち解けられるんですよね。
学力アップ(?)のために塾や家庭教師にお金をつぎ込んだり、成人式に高い振り袖を着せてあげたり、そいうことより、子どもが小さいうちに自由教育をプレゼントしてあげようという気持ちで、一生懸命働く親御さんたち(私含む)。「私たち、よくやってるよね〜」って、健闘を讃え合いたい気分になっちゃうんです。
すでに、このブログを読んでくださっているかたも多く、感激しました。ありがとうございます。親バカがちりばめられた文章を、飽きずに読んでくださって、恐れ入ります。
そして、これから読んでくださるかたへ。
まず、『プロフィール』をお読みください。息子たちがきのくにに行くようになった経緯、その後のことが、まとめてあります。
また、過去記事は『きのくに』のカテゴリーをクリックしていただくと、さかのぼって読んでいただくことができます。また、『バックナンバー』をクリックすると、開設当初の2006年4月から、順を追ってみていただけます。ただ、とにかく膨大ですので、ぼちぼち読んでくださればうれしいです。
会も終わり、保護者への説明会にも30分だけ同席させてもらったのですが、校長の丸山さんの話しに、またまたじ〜んとしてしまいました。
北九州子どもの村でも、ユースフルワーク(キルクハニティで行われていたもので、朝、みんなで、生活を気持ちよくするために、校内を掃除したり整えたりすること)をする予定だそうです。そのことについて、
「子ども自身が、自分は何ができるかな、と考えてやってもらうようにしたい。不都合があれば、そのとき話し合う。たとえば、テーブルの上がちらかっているのに、子どもたちが窓の桟なんかを丁寧にふいたりしていると、効率悪いなと思ったり、何か言いたくなったりするけれど、子どもたちに、“能率よく掃除させる”というのではなく、子どもたちが生活の中から気づいていくようにしたい。」
というような話しをされました。
忍耐力、いりますよね。大人が仕切るほうが、手っ取り早いですよね。でも、それをしないんです。
掃除を「やらされる」のと、自分たちの住む場所を快適にするために、何をしようかな、と、自分で考えて、取り組むのとでは、全然違います。うまくいかなければ、そのとき話し合って、また、考える。
何年も続く学校生活で、どちらが自主的に考えられる子に育つでしょうか?
うちの子たちも、こんな深い配慮で見守られて成長してきたんだなあ、と幸せな気持ちになりました。
ますます楽しみな、北九州子どもの村小学校、みなさまも、ぜひ、一度、足を運んでみてください。
今年度は、三回も、堀さんの講演会が開かれます。
6月27日(土):創造的な子どもに育てるー伸びる子と伸びにくい子
9月23日(水):自由な学校で子どもは育つーイギリスのサマーヒルの実例
2月11日(木):体験学習は学習の宝庫ー子どもの村の楽しい『プロジェクト』
時間はいずれも13:30〜15:30です。
関西、関東在住のかたも、もし、九州方面、お知り合いがいらっしゃいましたら、講演会のことをお知らせください。学校の周りは、広々とした自然がいっぱいで、洞窟にも入れますよ!
それから、サマースクールの日程も、きのくに、かつやま、北九州、すべて決まっています。くわしくはきのくに子どもの村学園のHPをご覧ください。
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