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2009年3月 5日 (木)

きのくにって、いいな〜

先日の、ブレまくった写真、きのくにの高専生が主催した音楽祭『サウンドフォレスト』で、エレキギターを弾くNの様子なのです。

『サウンドフォレスト』というのは、きのくに国際高等専修学校の生徒の有志が実行委員となり、自分たちで作り上げるコンサートです。出演したい人は紙に曲目などを書いて、期日までに所定の箱に入れておくのです。

機材の準備から、暗幕をはったり、リハーサルをしたりと、全部、生徒たちが取り仕切るのです。


昨年9月にも一度ありまして、そのときのことを、楽しそうにNが話してくれました。それで、「今度するときは、早めに教えてくれたら、仕事休みにして、行くから」と言っていました。そしたら、ちゃ〜んと教えてくれました。・・・ということは、お父さん、お母さん、行ってもいいってこと?うれしくって、火曜日なのに、医院を閉めて、行ってきましたです。

今回は、新幹線での往復でしたので、16時30分から約1時間半の音楽祭のために、朝8時半に家をでて、帰りついたのは、夜中の1時半。大変だったけど、行ってよかった〜。


全部で11曲。バンドだけじゃなく、ピアノ伴奏に歌の、しっとり聞かせるものもあれば、清々しい男子のアコースティックギターデュオもあり。

そして、前回は司会者がいなかったので、曲と曲の合間が長く感じるということで、今回は、司会者も用意されていました。中学三年生の男の子ですが、よい声で、落ち着いた司会。すごいなあ。


高専二年の男子全員参加による「明日があるさ」(題名、これでよかったかしら?)、妙に心に残っています。かっこいい&かわいい、でした。一人ずつのパートもちゃんと用意されていて、歌が得意そうな子も、それほどでもなさそうな子も、最後までしっかり歌っていて、ハーモニーもばっちり。


高専の大人も出ていました!ピアノ弾いてたし、デュエットも!私たち世代(って?)なら誰もが知っているあの曲。「カナダからの手紙」です。舞台の両端に、Aちゃん(生徒)とNさん(大人)。ムード満点!最後のほうでは、二人が中央に歩みよって・・・。きゃ〜、すてき〜!

たぶん、何も知らない人が見たら、あのかたが大人(教員)だなんて、気づかないかも。それくらいとけ込んでいましたし、一生懸命な様子でした。


Nが出たのは最後の二曲。ずいぶん練習したんだろうなあ。よく弾けてたし、かっこよかった。聞きに来ている小学生たちも、ノリノリで、最後のアニメソングなんか、もう、みんな(子どもも大人も)ジャンプするので、床が抜けるかと思いました。

11曲目が終わって、アンコールの声がかかり、時間的にも余裕があったので、することになりました。前回やったポケモンの曲です。Nも前回弾いた曲ですが、しばらく練習していなかったので、ちょっと焦ってたかな?

Nはそのバンドで唯一の一年生だったのですが、ドラムをやってた三年生の男の子が、「こんな感じでいいから」みたいな様子で、Nのギターを鳴らして、アドバイスしてて、その雰囲気も、すごくすてきだったんです。


大人も子どもも一緒になって楽しんでて、上級生は威張ることなく、それでてい、暖かく包み込む感じ。う〜ん、なんていったらいいのかなあ、すっきり、さわやかで明るく、そして、大人な雰囲気。

みんな、「生きてることが幸せ」っていう感じがみなぎっているんだもの。私も、ものすご〜く幸せな気持ちになりました。やっぱ、きのくにってすごいな〜。

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