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2009年3月11日 (水)

むなしい・・・

実家の母と電話で話しをしました。

Fが無事卒業したこと、答辞のこと、Nが特に勉強したわけでもないのに、きの高の勉強だけで、英検2級に受かったことなど、話しました。きの高の授業は中身が濃い、ということを言いたくて、話しました。

そしたら・・・

「FくんもNくんも、もともと頭がいいんだから、そっちに行かないで、地元の学校に行ってたら、もっといい高校や大学に行けたかもね。」

母は、褒めてくれてるつもりなんですが、これを聞いたときの、虚しい気持ちったら・・・。

母は、学歴大好き人間なんです。もう、これが、ものすご〜くイヤ!
これまでも、きのくにのこと、話ししてきたつもりだったんですが、全然わかってない。
ああ、むなしい・・・。


このショックのすぐ後、ある保護者さんから電話があり、もうはや子どもの受験が心配でたまらない様子。やたら長い電話を辛抱強く聞いていると、どうも、同い年の従兄弟と比べられるのが嫌なのか、そのため、より偏差値の高い高校に行かせたいのか、そんな感じです。


「進路は本人が決めるものですから、親が口だししないほうがいいですよ。」と言いましたら、

「でも、親だからこそ、愛情があればこそ、いろいろ(学校を)勧めたくなるんです。ただ、ご飯をたべさせるだけなら、育児放棄じゃないですか?」

ここで、もう、私、我慢の限界でして、電話を切らせていただきました。

「愛情があればこそ」って、ドロドロした執着を子どもに押し付けるのは、やめてほしい。

「愛情」って、ほんとに、クセものです。やっかいです。

「愛情」という名の紋所の陰に、「虚栄心」とか「所有欲」とか「支配欲」とか、いっぱい隠れてるのが、私には見えるんだけどなあ。

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