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2008年11月26日 (水)

これでいいのだ!

まずは、ご報告です。

さる11月2日、3日に、福岡で、九州ギター音楽コンクールが開かれ、初挑戦ながら、Fが首席二位(一位なし)という、うれしい結果を出すことができました。(今頃のご報告ですみません。)

http://kyusyuguitar.org/Contest/54/index.htm

このコンクールは、ものすごく課題曲が多いので、挑戦すればとても勉強になり、ステップアップにつながるということで出場することにしました。

結果が後からついてきた、という感じです。


その後も、浮かれている間もなく通常のレッスン、特別講師のレッスン、24日はスクールの発表会で演奏。

練習の合間には、コンサートを聞きに行ったり、バイトしたり。

30日は、知人がコンサートを企画してくれ、ヴァイオリンとの共演。そのヴァイオリン奏者は中学三年生の女の子ですが、キャリアはFを遥かに越え、三歳から英才教育を受けていて、コンクールでの優勝数回、現在は月に一回東京までレッスンに行っているそうです。


昨夜は夜10時に帰宅して、それから夕食。その前夜は福岡泊まりだったので、疲れてもう休むのかと思ったら、夜中まで練習。


この間、「今の生活はどう?」と聞いたら、「何も後悔することはないよ」という返事。


自分で決めて、進んできたことだから、やれるのかな。
我が息子ながら、かっこいい、と思います。


でも、こんなふうに、10代半ばでやりたいことがみつかって、まっしぐら、というのは、珍しいかもしれません。

堀さんも、「急がなくていい」と、よくおっしゃいます。


そう、やりたいことがみつかる、みつからない、じゃなくて、やりたいことをみつけるのも、しばらく考えるのも、いろんなことをやってみるのも、とにかく、親が指図するんじゃなくて、「自分で考えて、自分で決める」ということが、大切なんだろうと思うのです。

それが、少々のことではへこたれない強さにつながるのでしょう。


少し前に、きのくに高等専修学校の大人と、Nのことを話していたとき、こんなことを言われました。(今は詳しくかけないので、ちょっと漠然としているかもしれませんが、ご容赦ください。)

「結局、それが一番やりたことなら、天才バカボンのことばみたいに、“これでいいのだ”、と自分で思えるはずです。それならそれで、ええんちゃいますか?」


自分で考えて、自分で決めて、そのことに、自分でOKをだす、「これでいいのだ!」と思えること、それが生きていく力になるのですね。Fを見ていると、そのことばが、すっきりと腑に落ちる思いです。


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