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2008年9月 9日 (火)

コメント掘り起こしーその1

少し前の話しになりますが、2008年6月19日の記事『しつけと体罰』に、たくさんコメントをいただきました。

どれもありがたいコメントなのですが、特に、このまま埋もれてしまうにはもったいない、と思えるものを、これから数日間、記事としてアップしたいと思います。

同6月23日の『大人の問題』中で触れましたように、koyamaさん、さんちゃんさん、むさしさん、くるくるさん、通りすがりのおやじさん、以上のかたのコメントを転載させていだきます。
特に私の意見は付け加えませんが、その当時の前後の記事中には触れていると思いますので、ご関心のあるかたは、そちらもご覧ください。

ここでアップした以外にも、すてきなコメントがたくさんあります。最近、このブログを知った、というかた、お時間かかりますが、どうぞ、ぼちぼち、過去の記事やコメントなど、お読みいただければうれしいです。


○koyamaさんのコメント


私も息子が幼い頃は「躾のなかの体罰」は時と場合によっては、やむをえない・・・と思っていた時期がありました。

手をあげてしまって、後で落ち込んだり、「よその子やったらほっとけても、自分の子やから、あかんことはわかってもらいたいんや。だから・・・。」と自分自身に言い聞かせたり、「愛情があるから怒るねんで」と息子に話したこともありました。

しかし、今は違います。子どもと向き合い、きちんと話し合いすることで、体罰などなくても幸せに解決するということができる事を実感したからです。

子どもは自分の事を信頼してくれる大人(親)のいうことは素直に耳を傾けてくれます。「なんで?」って思う事があったら、その「なんで?」を子どもと対等に話し合える関係になっていったからです。

私は以前、「体罰」「言葉での暴力」に傾く時は、大人(親)に時間が無い時、心に余裕がない時などに、自分(親)の言い分を無理やり通そうとするあまり、つい、感情にまかせて、咄嗟に出てしまう→悲しい気持ちになっていました。

同じように子育てしている親御さんからも同意見の方が多かったです。

しかし今は、子どもが納得していない(なんでそうなのか理解できない段階)と思った時は、愛のムチではなく、「なんでそう思うんかな?」って、相手の話を聞いてあげる『心のゆとり』を先に親がみせる。すると、子どもも親の言う事を理解しようと耳を傾けてくれるようになっていって、双方の気持ちも楽になり、叱ること自体、ほとんどありません。

場合によっては、子どもの理屈のほうが通ってる時もあります(笑)。


「きちんとした躾」ってなんだろう?
他人から見た「きちんとした」だったら、場合よって、要らないものもあるかも?
それより、「我が家にとって」大切だと思う躾とは・・・?
「自分がいやなことを人にしない」
「人を傷つけない」などなど・・・。
おうちによってさまざまだと思いますが、
ひとまず、根っこの部分がしっかりしてたら、小さい頃に少々お行儀が悪くても、いずれ自分で気づいて良くなっていきます。
その為にもやはり「親は後ろ姿」を常日頃から子どもに見せてやりたい。と、背筋も気持ちも伸びる今日この頃です(笑)。

以上が「体罰、躾」に関する私の考えです(^^)。

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