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2008年9月22日 (月)

ストレスを減らせば・・・

先日の、霜田静志氏の文章「自由の限界」、いかがだったでしょうか?

「じゃあ、実際、どうやって子育てすればいいのよ〜」とストレスのたまったかたがいらっしゃったらごめんなさい。続きがあるんです。ちょっと長いので、今週後半くらいにまたアップします。今日はその前に、別のことを少し書きたいので、霜田氏の文章はいましばらくお待ちください。


まず、まいさんのブログにうれしい記事がでていましたのでご紹介します。↓

http://kokoro-no-jiyuu.blog.so-net.ne.jp/2008-09-22

きのくにの教育に触れて、その良さに感銘を受けてくださるかたがいるのは、とても心強いことです。そして、きのくにの、自由主義教育を子どもにプレゼントするということは、とても大きな意味があると思うのです。霜田氏の文章を読むと、よくわかります。(追々ご紹介していきます。)


さて、昨日はこちら(大分県)では小学校の運動会が開かれたところが多かったです。しかしあいにくの雨。私が住む町の小学校も、結局途中で中断し、続きを今日の午前中行ったそうです。


FとNも少しだけ地元の小学校に行きましたから、運動会の経験もしました。

仕事していると、雨で運動会が延期になる、って、親にとってはものすごい負担になるんですよね。おまけに二人の子どもが保育園と小学校にわかれていたりすると、どちらか一つでも延期になると、もう大変。とにかく予定通り終わってくれることを祈るばかりでした。

微妙な天気のときは、爆竹が鳴る早朝まで、「お弁当つくっちゃっていいのかな〜」と迷ったり、延期になったときは、既に予約の患者さんが入っているから、全然見に行ってやれない、という状況に胸をいためたり。


きのくにの運動会は、雨の場合は体育館を使って、別メニューにしたりして、とにかく予定の日通りに行われますので、そういうストレスから一気に解放されました。

これは、親にとってはとても助かります。こういうところでストレスを感じなくて住むのは、ほんとうにありがたいことです。


他にも、「忘れ物」の心配をしなくていいし、日々の宿題はもちろんのこと、夏休み、冬休みの宿題がないので、「ちゃんとやってるの?」「間に合うの?」と親が焦る必要もありません。たっぷりの時間を、ゆったりと過ごせます。だから親もイライラしなくてすみます。・・・というのは、ひらおだい四季の丘小学校の保護者さんも書いておられます。↓

http://blog.goo.ne.jp/quattro-stagione-collina/e/7bfbc1784b5a7aaaf650b5251d47b438


親のストレスが少なくなると、子どもへも寛大に、やさしく接することができます。

親がやさしく、ゆったりとしていると、子どもも落ち着きます。良い循環が生まれます。


巷では、学力低下がすごい大問題みたいに騒がれ、全国一斉テストなど、大人は右往左往しています。何がそんな大問題なんだろう、と不思議です。(それより、温暖化のほうがよほど大ごとなのではないでしょうか?)

大人がますますイライラして、子どもに対してゆとりがなくなっているように思います。


大人のストレスを減らす教育にしたほうが、子どもも幸せになると思うんだけどなあ。

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