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2008年9月10日 (水)

その2

昨日に引き続き、過去のコメントのアップです。


○さんちゃんさんのコメント


22年近く前に第一子を出産しました。
その当座は赤ちゃんが泣いている理由がわかりませんでした。眠いか、空腹か、暑すぎか、寒すぎか、たいくつか … など、

夜泣きがひどい時期には「なんでこんなに毎晩毎晩泣くのか?」とイライラしました。

でも、時が経って、子どもは理由もなく際限なしに泣くのではないことがわかりました。理由もなく反抗的な態度をとるのではないことも。

生まれてすぐは日本語は通じないように大人は感じても、心は通じている。赤ちゃんの言っている(泣いている)意味がわからないイライラ感なんかは感じとっているのが、子どもが話せるようになるにつれて、だんだん深く、私がわかるようになりました。

親がイライラしないでこころ安らかだとそれだけで赤ちゃんや幼児が落ち着くことを体験することで親としての自分が少しずつ成長してきたと思っています。

自分が言葉の通じない世界に突然放り込まれたと想像すると、どのようにしてあげれば不安が少ないかということがわかると思うのです。そこからしつけが始まります。

新聞記事にある『体罰は即効性はあってもほかのしつけ方がわからなくなる』子ども共に育ってきて、この言葉には、まったく同感します。

きちんと子どもを受容していれば、子どもはかなり小さい時から、話せばわかります。
もちろん、受容とは、子どもの言いなりになって、子どもを好き放題に放置するのではありません。

即効性のある方法を使わない、それに頼らないほうが、子どもとより深く向き合え、子どもを深く理解できるようになると思います。そして、その即効性のある方法に頼らないことで「受容」ということの深い意味もわかってくると思うのです。

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