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2007年6月27日 (水)

勇気・継続 & 支払い?

『深い興味、広がる興味』に、たくさんコメントいただきまして、ありがとうございます。私もさらに考えたり、自分に向き合ったりできるので、ほんとうにうれしいです。


さて、いつも、すご〜く、マジに書いてしまう私ですが、あるスタッフから、こんな、肩の力が抜けるようなお話をききました。


あるとき、ゾーイさんに、「きのくにやサマーヒル、キルクハニティ、そういう自由学校で、保護者がしなければならないこと、大切なことって、何だと思いますか?」と尋ねたそうです。そのスタッフ御自身、かつて娘さんがキルクハニティで学んでいました。


ゾーイさんは、

「まず勇気をもつこと。いろいろ不安になることがあるかもしれないけど、そういう不安に負けないで、勇気をもつ。それから、継続すること。せっかく入学させたのに、親の都合で学校を途中でやめさせたりしないこと。そして最後に、学費をきちんと払うこと。」

と、笑顔で、さらりとおっしゃったそうです。そのスタッフも、「学費」の部分では、笑いながらこの話しをしてくれました。


ゾーイさんには、お会いして、ちょっとだけ言葉を交わしたことがありますが、ほんとうに笑顔がすてきで暖かく、ユーモアたっぷりのかたです。


私はついつい、なんでも真剣に考えてしまうのですが、ゾーイさんのおっしゃった、大切な三点、これ、あっさりしているようですが、基本ですね。


肩の力を抜いていきましょっと。

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2007年6月23日 (土)

深い興味、広がる興味

6月19日の記事『試練のとき』につけていただいた、まいさんのコメントの中で、オットさんがきのくにに関して不安を感じていることについて触れてありました。以下の部分です。

【きのくにでは、(「たまたま」と言うような軽いものではないと思いますが)興味を持ったことに没頭しすぎて、自分の本当の持ち味を生かせない子もいるのではないか・・・】


他にも、見学に行かれたかたの感想で、このようなご意見が書いてあるのを読んだことがあります。それに対して私の思いを書く前に、ゾーイさんの文章を、また、少し転載したいと思います。


【子ども個人の自由に関しては、子どもというものは、時にはわれわれ大人には賛成しかねることを決めたりします。この事実は受け入れなくてはいけません。

子どもであれ、大人であれ、私たちは、何に興味を持ち、どの方向に進むかを自分で決めなくてはなりません。

私たちがだれでも脳外科の医師や宇宙飛行士になれるわけではありません。それに、もしみんなが同じになったら、この世の中はつまらない所になるのではないでしょうか。

それがいかに退屈でありきたりのものであっても、どうしてもしたいことがある人は、それをしなくてはいけないのです。】


きのくに在学中に、【どうしてもしたいこと】に出会った子どもは、それをするでしょう。

まだ出会っていない人は、人生を楽しみながら、それを探求していくでしょう。

堀さんは、「30歳くらいまでに、自分の進む道が決まればいい。ゆっくりでいい。」とおっしゃるそうです。(この話しは、私は直接聞いたことがないので、実際聞かれた保護者さま、どのような状況での話しだったのか、教えてください。)

「大学で、なにを専攻するかというとき、きのくに時代にプロジェクトでやっていたことに関連した専攻をする子が多い」というのは、堀さんから直接聞きました。


そして、長男のFに、「きのくに中学卒業する時点で、将来この仕事をする、そのためにこの学校に行くって、はっきり決めてる子って、どのくらいいるの?」と聞いたら、「そんなに多くはないよ。」ということでした。


私が見た感じでは、きのくにでは、狭い教科学習でなく、プロジェクトで建物を造ったり、料理をしたり、畑仕事をしたりするなかで、日本の建築、世界の料理、地域のこと、環境問題など、たくさん学ぶことができるので、一つのことに深く興味を持つ子、広くいろんなことに関心を持って学ぶ子、と、いろいろな子がいるなあ、ということです。

逆に、黒板に向かって、5教科の授業を静かに聞いて、ノートをとる、という数年間から、どんな生き生きとした興味が持てるのかなあ、と思います。


Fは、二年前のシンポジウムで、「きのくにのいいところはどこだと思う?」という質問に対して、こう答えていました。

「オレは、小学校四年生からきのくにに来たんですけど、きのくにでは、例えば産業革命のことだったら、どうして起こったのか、ということに、深く入り込めるのがいい。前の学校だったら、何年に何が起こった、ただそれだけ。」


数ヶ月前に新聞の投書欄に高校生の文章が載っていました。

「社会の授業で習っていたとき、先生は、その事件をさっと話し、“これは試験にでるかなら、覚えておけよ”と言っただけで、次へ進んでしまった。えっ?それだけ?私はどうしてその事件が起こったのか、その後どうなったのか、もっと知りたかったのに」 というような内容でした。


以上は、【興味の幅が狭くなる】という、意見に、私が見聞きした範囲で、こんな感じかな、というのを、書いてみました。


ここから先は、ちょっと私の深読みかもしれませんが、思うところを書きます。


【興味を持ったことに没頭しすぎて、自分の本当の持ち味を生かせない子もいるのではないか・・・】という親の不安は、実は、親の側に、「せめて大学までは行ってほしい」とか「将来あまりみじめな生活はさせたくない、せめて十分な給料を稼げる仕事についてほしい」、というような願望があるのではないか。

もし、きのくにで、料理に興味を持ってしまって、中学卒業するときには、「オレは高校には行かん、板前になる」とでも言われたらどうしよう、というような不安。


もしくは、自分の無意識が、きのくにの【自由】の理念と闘っている。頭では良い学校だ、自由はよいことだ、と思うのだけれど、それをすべて受け入れてしまうと、今まで自分自身が受けてきた教育や価値観を否定することになる。無意識の葛藤が、きのくにのどこかを批判することで、バランスを保っている。


能力主義教育で成功をおさめてきた人は、批判精神が大事だと思っている。「すべて信頼する」というのは落ち着かない。何か一つでも、批判するところを見つけるのが、賢い大人の役割だと思っている。


以上は、私自身の心の中を覗き込みながら、書きました。


それと、「我が家の場合」という感じであけすけに書けないので、抽象的な文章ばかりでごめんなさい。なんせ、まだ渦中ですから、息子のプライバシーがありますので、ご容赦を。

そして、しつこいですが、あくまで、私、一個人の意見であって、きのくに保護者を代表するのではありませんことを、重ねて記しておきます。

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2007年6月19日 (火)

試練のとき

2001年の10月、きのくに子どもの村学園10周年記念シンポジウムの資料の中で、サマーヒルスクール校長、ゾーイ・レドヘッドさんが、こんな文章を書いておられます。(すでに紹介したかもしれませんが)


【明らかに数学の才能に恵まれた子どもが、数学に背を向けて、音楽や焼き物に熱中することもあります。これを黙って見守るのは、なかなか骨の折れる仕事です。

しかし、私たちは肝に銘じておかねばなりません。これは私たちの人生ではなくて、子どもの人生なのです。何に興味をもつか、そしてどの方面に進むかは、その人自身が決めることです。】


次男Nも、そろそろ進路について考え始めたようです。


私は、ゾーイさんの言葉をしっかり心に刻むとともに、経済的なことを考え、伝えたいことはきちんと伝え、そして、Nの気持ちを受け止めていきたいです。私にとっての、試練のときがきたようです。

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2007年6月14日 (木)

グローバルニュース

二つお知らせがあります。

まず一つ目は、6月22日までに『30秒で世界を変えちゃう新聞』という、『豪快な号外』を4900万部配布し、その22日の夜はキャンドルナイトをしよう、というプロジェクトのニュースです。詳しくは、下記のHPをご覧ください。

http://www.teamgogo.net/

このページから、プロジェクトに参加したり、寄付をしたり、新聞をダウンロードすることができます。関心のあるかたは、ご自分が可能な方法で、参加してください。できれば、環境問題に関心のない方にこそ、この新聞を届けたいなあ、と思います。


もう一つは、トラックバックの欄にある、ブログです。

http://exodus.exblog.jp/5869027

参議院選挙の民主党予定候補者に、憲法9条改変に賛成か反対かを、アンケートした、その結果が載せられています。ご覧ください。

野田正彰氏もおしゃっていたように、政治を変えることはとても重要だと思います。

いろんな情報を参考にして、よく考えて投票したいです。でも、難しいなあ。

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2007年6月12日 (火)

ローカルニュース

大変ローカルな情報ですが、6月28日木曜日に、大分で、ひらおだい四季の丘小学校の説明会を開きます。

場所は、コンパルホール 3階の304号室で、10時30分からです。

北九州から吉野さんが来てくださいます。最初の一時間くらい映像などを見ながら説明していただいて、その後、質問を受けたりなどする予定です。多分、保護者のかたも来てくださるので、「実際どうなの?」という話しも、ざっくばらんに聞けるかな、と思っています。

子どもさんがいないかたでも、すでに大きくなってしまったかたでも、教育に興味のあるかたなら、どなたでも参加できます。


この説明会を宣伝せねば、ということで、チラシを置いてくれそうなところに、あちこち足を運んだのですが、その中の一つが、先日コメントくださった、山猫さんのお店です。こちらは↓は山猫さんのブログです。

http://blogs.yahoo.co.jp/wstxh336

すてきな木のおもちゃと絵本、その他の書籍がたくさんで、じっくり腰を落ち着けて読みたくなります。今まで知らなかったのが、とても残念だったです。


最初は「説明会をする」っていうことが、少しプレッシャーだったけど、一歩踏み出してみると、あまり親しくなかった人が、興味を持って協力してくれたり、飛び込みで入った児童館のかたが、親切だったりと、いろいろ出会いがあって楽しくなってきました。


28日は、どのくらいの人が来てくれるかわかりませんが、私自身、二年目のひらおだいがどんな様子か、知りたくって、楽しみです。


それと、今回配りまくったちらしが、どこかの誰かの目についていて、そのかたが、何年か後に、「もっと自由で楽しい学校って、ないのかなあ。あっ、そういえば、前に、北九州に、なんか、新しい学校ができたっていう話しがあったなあ」なんて思い出してくれたら、説明会開いた甲斐もあるなあ、と思います。

こういうのは、なぜか、不思議な縁ですからね。私も、9年前に、たまたま本屋さんで『自由学校の設計』を手にして、それから1年後、知人のバッグに、『きのくに子どもの村』が入っているのを見て、そこから、今に繋がっているのです。


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2007年6月 9日 (土)

寮の朝ご飯

きのくに子どもの村学園では、だいたい約8割の子どもたちが寮生活をしています。関西近県の子は、月曜の朝学校に来て、金曜の夕方帰宅する、という「週末帰宅」での寮生活です。


食事は、夜は市内のお店で調理したものを、寮まで毎日運んできてもらいますが、朝は寮母さんと、担当の子どもたちで準備します。


先週の『weekly きのくに』というお便りに、こんな文章が載っていました。


【寮の朝食は、当番の子どもたちが生協さんのチラシを見ながらメニューを決めます。
今週は麺づくし:
火曜日 うどん50玉(足りずに、あせって思わず長期のときに残っていたそうめんやそばをゆがきました。)
水曜日 スパゲティ7kg
木曜日 冷麺
金曜日 焼きめし

前夜から子どもたちも一緒に下準備します。人数が多いので「大変!」と思うときもありますが、「家で食べられなかったものが寮で食べられるようになった」「寮の朝ごはんが楽しみ」などという声を聞くと、寮母も朝食をつくるのが楽しくなります。】


子どもの話しによると、他にもパンとスープとサラダだったり、メニューはいろいろだそうです。

それにしても、すごい量です。これでも、今、ひとクラスがイギリス滞在中で不在なので、少ないほうでしょう。

つくづく、寮母さんて、えらいなあ、すごいなあ、と思います。私だったら、朝から麺なんて、手間のかかること、できませ〜ん。子どもたちに決めさせるなんて、できませ〜ん。

私が寮母さんだったら、多分、毎日トーストになるでしょう。(^^”)


1998年発行の『自由学校の子どもたち』(黎明書房)の中に、当時の寮母さんが書いた文章が載っています。

【当番の片方が休む時もある。ある日、残った子が、「オレ一人や」と心配そうにポツリ。聞いていた同室の子が、「オレ、手伝ってやる」。そして「オレもオレも!」と、頼もしい助っ人が次々と登場する。そして、みんなで決めたメニューはチャーハン。えっ、朝からチャーハン?でも、作ってしまうところがすごい。

まず、玉ネギのみじん切りからスタートする。目がしみ、涙をボロボロこぼして、「げーっ、目がしみるー」と悲鳴をあげる。一生懸命がんばったけれど、ついにギブアップ。何といっても玉ネギの数が多い。そこで寮母にバトンタッチ。

次に子どもたちは、夕べの冷やご飯を炒め始める。隣では、玉ネギとミックスベジタブルを炒めている。ホットプレートで炒めるので火力が弱い。うまくいかない。それに少しずつやっていては時間が足りなくなる。時間との戦いなのだ。あせりがでてくる。

寮母もハラハラ、ドキドキ。何かいいたくなるのを、ぐっと我慢する。助っ人の子どもたちも「手伝わなければよかった」と言い出す始末だ。みんなの手がうまく動かない。しかし、ここまできた以上、やめるわけにはいかない。「ごはん炒めるのやめて、鍋に入れて具を混ぜたらどうなかー」と提案してみる。みんな「そうか」という感じで、ようやく手が動き始める。 ・・・】


子どもの考えを、頭ごなしに却下したりせず、一緒に動き、せかしたり愚痴を言ったりしない。そして、命令するのでなく、さりげなくアドバイス。これ、なかなかできることではないですよ。

寮母さんたちには、ほんとうに頭が下がります。

Nも言いますもん、「お母さんは、絶対寮母さんできんよ。」って。よくわかってらっしゃる!

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2007年6月 4日 (月)

23時 アンデス行き

今日はライブに行ってきました。瀬木貴将さんの、サンポーニャとケイナの演奏に、越田太郎丸(こしだたろま)さんのギターです。もう、すごくよかったんです。

今年、日本全国で開催されている、世界遺産ナスカ展のテーマソングも、瀬木さんが作曲、演奏しています。今日の演奏も、全部瀬木さんの作曲で、広大な大地や風の香りがするような響きでした。


すてきなのは、演奏だけでなく、その人柄。話しもよかった。


ある曲を作曲するために、ナントカ湖(名前忘れました)という、標高4000メートルくらいの砂漠にある湖に行くことになったのだそうです。そのときの話しです。


【とうとう僕の車は轍にはまって、にっちもさっちも行かなくなったんです。ジャッキでタイヤを上げようとしたんだけど、砂漠だから、どんどんタイヤが埋まってしまう。それでも30分くらい車の下の砂をかき出したり、エンジンかけたりして、頑張ったけど、全然だめ。

気温はマイナス10度くらいなのに、なめてて、薄着で・・・。そうしたら、トラックが通りかかったので、助けを求めたら、運転手さんと、16歳くらいの男の子二人が、なんとかしようと、手伝ってくれたんです。

でも、だめで、運転手さんは今日中に荷物を隣町まで届けなきゃいけないってことで、もう手伝えないから、男の子の一人、ホセ君を置いていくから、彼に手伝ってもらってくれ、と言って、出発してしまいました。


で、そのホセ君、すごく頑張ってくれて、結局30分くらいして、とうとう車が動いたんです。二人とも、もう砂だらけ。


その間に、いろいろ話しをしたら、彼はとても音楽が好きだと言う。それで、お礼に自分のCDをあげる、と言ったら、CDはうれしいけど、CDプレーヤーを持ってないと言う。だから、日本に帰って、CDもプレーヤーも全部そろえてまた持ってくるから、ホセ君の住所を書いて、とお願いしたのだけれど、ホセ君は、字が書けなかったんだ。

そのとき僕は、ちょっとショックだった。ホセ君は教育を受けられなかったんだ。けれど、考えてみたら、僕は字が書けるし、いろんなことを知ってけれど、砂漠でタイヤがはまって、なす術がなかった。でも、ホセ君は、字は書けなくても、僕と僕の車を救ってくれた。

このホセ君へ、という気持ちで、「23時アンデス行き」という曲を書きました。】


とても暖かい曲でした。


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2007年6月 3日 (日)

人はいつから大人になるのか

今日の朝日新聞に、選挙権を18歳以上に引き下げることに賛成か反対か、の記事がでていまして(23面)、そのタイトルが【人はいつから大人になるのか】でした。

F(16歳)がその記事を読んでいまして、「俺はもう選挙権あってもいいな」と言っていました。

私自身は、大変恥ずかしいのですが、30歳くらいまで、選挙に行ったことがありませんでした。社会のことに、ほんとうに無関心だったのです。


で、【人はいつから大人になるのか】なんですが、最近注目している、本田由紀氏(東京大学準教授)の回答は
【自分の周囲の情勢を、多面的・総合的に把握し、「適応」と「抵抗」を戦略的かつ柔軟に使い分けられるようになること。】でした。

高度だわ。この基準でいくと、20歳以上の日本人で「大人」って、何パーセントくらいになるのかしら・・・。

伊藤信宏氏(大阪大準教授):【異なる意見と居心地は悪いかもしれないが、共存できること。】

古川日出男氏(作家):【出身地も生年月日も学歴も所属組織も書かずに、自分のプロフィールを400字以内にまとめられる。】

このお二人の回答、いかがですか?私は好きです。でも、異なる意見と共存できない30歳も、肩書き以外に自分を表現できない50歳も、たくさんいそうですね。私も怪しいものです。


で、投票権、私は18歳以上に引き下げてもいいと思うのですが、今のような詰め込み暗記教育も考え直してほしいものです。

教師の言ったことを丸暗記して、疑問を持つゆとりもない教育をしておいて、「さあ選挙権をやるから政治に参加しろ」というのは、危険です。


実際、私の住む町では、この4、5年の間に、5回以上選挙がありましたが、田舎ほど「しがらみ選挙」で、親戚の多いものが勝つ、という法則(?)さえあるほどです。また、自衛隊の駐屯地があるので、この組織票をとりこめるかどうかも、大きなポイントです。ここ1、2年は、少し様子も変わってきたようなところもありますが、結局、個々人の考えより、「組織」の力が大きいのです。


投票年齢をどうするか、ということと同時に、暗記教育から自分の頭でものを考えられる大人を育てる教育への転換をすることが急務だと思います。今はそこからますます遠のいていますね。


そして、18歳以上に引き下げるのであれば、候補者同士の討論会をしたり、演説会などをしたりして、候補者の人柄、政策が、有権者に明確に伝わるようにすべきと思います。名前の連呼だけの選挙戦、他国でもこんなことやってるんですか?


最後に、引き下げに賛成のたかのご意見で、共感するものがあったので、列記しておきます。


作家・石田衣良氏:【信じてまかせてみれば、きちんとした行動や反応をみせてくれるはず】

プロデューサー・残間里江子氏:【どんな世代でも駄目な人は駄目。ならば一刻も早く『現場』に立たせた方がよい】

作家・多田容子氏:【18歳で無知無関心なら20歳でも劇的な変化はない】

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