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2007年2月12日 (月)

街宣車に乗っている人たち

この間の土曜日、眼科の受診のため、隣町まででかけました。

行くときから、やたらと警察車両が出動していて、なにかあったのかなあ、と思いつつ、受診後、喫茶店で本でも読もうと、立ち寄りました。


そしたら、もう、すごい数の黒塗りバスがぐるぐるとゆっくり走っていて、なんかわめいてるんです。


喫茶店の店員さんに聞いたら、なんでも、日教組の集会があってるとかで、それで、街宣車が走り回り、それを警戒する警察車両が出動しているとのこと。


「この国の教育をだめにしたのは、教員組合だ〜・・・・」とか

「○○(わめきすぎで声が割れてよく聞こえない)は、でていけ〜」とか、

ず〜っとわめきながら、会場周辺をぐるぐる走っています。


喫茶店を出てから、信号待ちでそれらの車両とすれ違ったので、中がよく見えたのですが、大型バスなのに、中はがらがらで運転席と助手席にしか人が座ってない車がほとんどでした。


それでもとにかくたくさんの車を走らせて威嚇することがポイントなのかな?


乗ってる人たちは、老若男女、様々でした。


どうしてああいうふうな活動をするのでしょう?
ああいうやり方が、効果的だと、ほんとうに思っているのかなあ?


でも、どんどん行き過ぎる車の中の人たちを見ていて、私もあの車に乗っていたかもしれない、と、ふと思いました。

もし、子どもの頃から、信頼できる人が誰もいなかったら、ああいう、一つのイデオロギーに傾倒する集団の一員となって、一体感を感じていたかったかもしれない。


中には、ほんとうに使命感を持って活動されているかたもいるのかもしれないけれど、なんだか、見ていて、切なくなってしまいました・・・・。


とりとめなくて、すみません。


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