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2007年2月 1日 (木)

お熱いのがお好き

ビリー・ワイルダー監督のこの映画、今、我が家でブームです。

以前、レンタルで見て、すっかりはまり、また見たいなあと思っていたのですが、Amazonでは7000円くらいの値段がついていました。それが最近1980円に値下がり、即買いました。(多分、そのうちもっと安くなるんでしょうけれど・・・。)


もう、最高のコメディなんです。


こんなあらすじです。

【場所は禁酒法時代のシカゴ。酒場でサックスを吹くジョー(トニー・カーチス)と、ベースのジェリー(ジャック・レモン)はギャングが密告者を殺す場面を目撃してしまい、一味に追われるはめになってしまいます。そこで女装して女ばかりのジャズバンドに潜り込んで、マイアミへ脱出するのですが、二人はバンド歌手のシュガー(マリリン・モンロー)に一目惚れ。その上ある大金持ちの初老のおじさまは、女装したジェリーに夢中になり、求婚します。そこへギャング一味が現れて・・・。】


白黒のせいか、どぎつくないし、ちょっとエッチな会話やお色気場面も、最近の映画に比べてとてもおしゃれなんです。


息子と一緒でも、落ち着いて(?)見ていられます。(- -")


こういう昔の映画(1959年製作)を見ると、現代はなんでもかんでも刺激的になってしまってるんだなあ、と感じます。今の映画でレンアイの場面っていうと、すぐ服ぬいじゃうし。そういう場面を盛り込まなくても、イイ感じは、十分だせるのに・・・。(その意味では、「或る夜の出来事」の最後の場面も好き!)


それと、お金がなくても楽しそうにサックスとベースを抱えて、ノリノリで演奏する様子も、見てて幸せ気分になります。なんたって、雪の降るシカゴで、コートを質に入れてしまうくらいお金がない!


仕事で疲れた時、なんか気がめいったとき、ぜひこの映画をご覧ください!


最後におじさまが言う、

「Nobody is perfet」  (完全な人間なんていないよ)

っていう台詞も、見ている人の気分で、爆笑したり、ほんわかしたり、じ〜んとしたり、暖かい余韻が残ります。

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コメント

映画ネタが出たので一言(^_^;)
ビリーワイルダー監督と言えば「麗しのサブリナ」を思い出します。
ヘップバーン、ボガード、ホールデンでしたかね。
なんでもこの映画の撮影中は監督がヘップバーンとホールデンにばかり気を配っていたのが気に入らなくて、ボガードは廻りに当り散らして、撮影現場には始終険悪なムードが漂っていたらしいです。
映画を見ている分にはそんな事は微塵も感じられませんでしたけれど・・・。
後にリメイク版の「サブリナ」も見ましたが、私としては原作の方が好きですね。

投稿: ちゆりぼう | 2007年2月 2日 (金) 15時57分

ちゅりぼうさんも映画好き?

「麗しのサブリナ」もビリーワイルダーでしたか。うちにあるのは、友人にコピーしてもらったので、クレジットがなくて、監督がビリーワイルダーってことに気がつきませんでした。
これもおしゃれですてきな映画ですよね〜。がっかりするのが恐くてリメイク版は見ていません。

ぜひお勧め映画も教えてくださいね〜。

投稿: mami | 2007年2月 2日 (金) 20時54分

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