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2006年9月29日 (金)

ピンチはチャンス

一昨日より、右手人差し指の先が痛い、と言い出したF。見ると、爪と指のお肉(?)の間からばい菌が入って、赤く腫れ始めています。抗生剤を飲み、指を濡らさないよう気をつけるように言いました。

2日後の今日はギターのレッスンがあるので、練習もしなくちゃいけない、でも指が痛い。F、焦るだろうなあ、と思っていたら・・・。

「今日はこの練習しよう」と言って、中指と薬指と小指だけの基礎練習を始めました。

「先生が、この指は動きにくいから、こういう練習が必要って言ってたんや。この練習するのに、ちょうどいいチャンスやな。」と言うのです。ごく自然に。

あっぱれ、です。

このピンチをチャンスにかえる、っていう発想、きのくにの大人の行動を見て、子どもたちも自然に身に付いてるんだな、と感じました。

以前書いた、Nのパスポート盗難事件の時も、大人は「困った顔」はしたけれど、子どもたちを怒鳴ったり、ぐちぐち文句を言ったりせず、「こういうときこそ、焦らず落ち着いて行動しよう」と話してくれたそうです。

何年か前、沖縄修学旅行のときは、予定していた博物館に行ったら、その日は休館日で、どうしよう、となったけれど、さっと頭を切り替えて、別のコースを考え直し、無駄なく楽しい旅行が続けられたそうです。


で、幸せな人生を生きるためには、「九九が言えるとか」「難しい漢字が書ける」とか、そんなこと、ぜ〜んぜん関係ないです。それより、困難にぶつかっても、「チャンスやな」と思えることのほうが、よっぽど大切ではないでしょうか?やっぱりきのくにのおかげやな、とつくづく思う私です。

親ばか、きのくにばか、でしょうか・・・?

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