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2006年9月25日 (月)

息子にたしなめられた

昨日のギターのコンサートのこと、今日も私がちょろっと悪口言ったら、Fに、「でも、そういう演奏が好きな人もいるやろ」と、静かにさらっと、言われました。

ほんとに、どっちが大人なんだかわかりませ〜ん。

私は好き嫌いがはっきりしていて、思ったこと、すぐばんばん口に出しちゃうほうです。なので、味方も多いが敵も多い!です。
でもって、「嫌いなものは受けつけない!」「全部嫌い!」とエスカレートしてしまいます。私と対照的なFを見て、そういうのが私の良くないところだよなあ、とつくづく思いましたです。

昨日のコンサートに関して言えば、Fも私と同様の感想を持つことは持ったようですが、それでも批判だけするのでなく、「あの曲の、この部分の指使いがすごかったな」「人間的によさそうな人やったよ」と、その人の良いところも、ごく自然に口にするんですよね。

きのくにで、Fのよいところもそうでないところも、深く受け止めてもらえてきた、そういう環境だったことが、今の、彼の懐の深さをつくっているような気がします。

私、きのくに信奉者ですので、なんでも「きのくにのおかげ」と思いがちかもしれませんが、やっぱり、きのくにのスタッフと話しをしていると、暖かくて、そう思わざるを得ないんです。

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