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2006年5月 6日 (土)

子どもをまるごと肯定する

いくら本でお勉強しても、実践するのが難しいのが心のこもった育児、教育です。森田氏の本を読む前にも、【条件付きの愛情でなく、「そのままのあなたが好きよ」というメッセージを送ることが大切です】、というようなことを読んだことがありました。

頭ではそう思っているのに、態度が全然違うだろーと自分で突っ込みたくなるくらい、まだ小さかった二人の息子を叱りとばしたものです。仕事の前に、子どもを保育園に送っていってたのですが、朝からぐずぐずされると、「さっさとしなさい!」「なんであんたはいつもぐずなの!」「泣き虫!」なんて。(ああ、深く懺悔)

でも、反省だけなら猿でもできる、ではありませんが、これでは進歩がありませんよね。あるとき、ちょっとイライラしたのですが、子どもを膝に乗せて、「あなたのことが大好きだよ。朝の準備が遅くても、すぐ泣いても、怒っても、悪いことしても、それでもあなたのことがだ〜い好き」と言ってみたのです。

このときは、本で学習したことをまず実践してみる、という感じでしたが、言った自分も心が落ち着いたし、だっこされてる子どもの安心したかわいい顔ったら、久しく見ない表情でした。ものすごく幸せな気持ちになりました。ほんとうに、宝物を抱いている気持ちでした。

まず、形から入る、よいやりかたの真似をしてみる、というのも、けっこういいかも、と思ったことでした。

今、息子は14才と15才になり、お膝にだっこ、はちょっと無理ですが(彼らが望めばやりますよ!)、「どんなあなたでも大切よ。愛しているよ。」というメッセージは、ちゃんと言葉と態度で送り続けたいと思っています。

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コメント

mamiさん
ブログ開設、おめでとうございます。
またココでも勉強させてもらえるわぁ と
よろこんでます(*^0^*)

みなさんの何分の1かくらいは腹や腰がすわってきたんじゃ?と
時々思うこともあるんですが(笑”)
このところ連日遊び歩く娘にイライラが出始めていて
さすがに手や足や大きな声は出ませんが
イヤミのひとつくらいはついつい言ってやりたくなり
まっだまだやな~ と反省してま~す。

わたしもお気楽なごはんブログならやってるので
気分転換したいときにでものぞいてくださいね。
お気楽すぎて恥ずかしいけどσ(._ ・;*)ゥーン...

投稿: remo | 2006年5月 7日 (日) 10時12分

remoさん、私も「まっだまだやな〜」と思うこと、しばしばですよ〜。ちょっとええかっこしいで文章書いちゃってますけど、そのうち、私の「こんなところがだめなんです〜」というのも赤裸々に告白させていただきます。そして、それを認めた上で、成長していくぞ、と思ってます。
ところで、ごはんブログはどこに行けば見られるのですか?教えてくださいまし。私、料理も好きです。

投稿: mami | 2006年5月 7日 (日) 14時38分

投稿の下の名前のところ remo をクリックしてもらえたら
ページに飛んでいくと思います。
こちらからは出来ましたが、どうなんでしょう・・・?

投稿: remo | 2006年5月 7日 (日) 21時42分

飛べました。ありがとうございます。おいしそう!

投稿: mami | 2006年5月 7日 (日) 22時33分

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