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2006年4月24日 (月)

採決禁止?

4月15日の朝日新聞社説に「東京の先生は気の毒だ」という文章がでていました。それによると、東京都教育委員会が、都立学校の職員会議で、先生たちの挙手や採決を禁止したということなのです。つまり、職員会議は決まったことを伝達するだけの場であり、各先生方の意見は聞かないで、校長がすべて決断せよ、ということのようです。

こんなことって、許されるのですか?民主主義はどこへいったのでしょうか?大変恐ろしい流れが起きています。

そういえば、卒業式のときは、ここ数年、君が代斉唱のときの起立の問題がおきますが、今年は、最初から先生たちにいすが用意されていなくて、ずっと立ちっぱなしのところがあったそうです。最初から立ったままなら、君が代のとき、起立しただのしなかっただの、という問題がおきませんものね。

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コメント

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 ミーティングをしない(できない)状況のなかで、どんな人を育てようというのでしょうかね? ごく身近な隣人と話し合い、相手も自分も大事にしてうまくやっていく人が育つでしょうか。

投稿: piriri | 2006年4月25日 (火) 13時13分

ほんとうに、そうですね。
野田正彰氏の「させられる教育」を読むと、子どもを育てる教師たちが、どんどん、意見を言えない状況になっているようです。まともな教師ほど、お気の毒な状況ですね。

投稿: Mami | 2006年4月25日 (火) 19時47分

 こちらが引っ越し先だったのですね。勘違いすみません。お気に入りに登録しなおしました。
 「させられる教育」私も読みました。本当に、今の教育行政の行方に不安を感じることが多いですね。

投稿: きのくに好きの武蔵 | 2006年4月25日 (火) 21時14分

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